【2026最新】冷凍しゅうまいおすすめ11選|メーカー別に味と食感を徹底比較

  • 冷凍しゅうまいのおすすめ商品はどれを選べばいい?
  • メーカーごとに具材や大きさがどう違うのかわからない
  • 弁当用と夕食用で選び分けるコツを知りたい

冷凍しゅうまいとは、工場で蒸し上げたしゅうまいを急速凍結した冷凍食品で、電子レンジや蒸し器で温めるだけで湯気の立つ点心がそろいます。餃子のように焼く工程がないため、調理で失敗しにくいのも特徴です

用途に合わない冷凍しゅうまいを選ぶと、弁当箱に収まらない大粒を買ってしまったり、夕食の主菜には物足りない小粒ばかりが冷凍庫に残ったりします。冷凍しゅうまいの使い勝手を引き出すためには、主役の具材と1個の大きさを理解し、食卓の場面に合う商品を選ぶことが重要です

この記事では、冷凍しゅうまいの選び方と、メーカー別のおすすめ商品を紹介します。スーパーの定番品から公式通販でしか買えない名店の味まで比較検討したい方は、ぜひ参考にしてください。

冷凍しゅうまいの特徴とおいしい商品の選び方

冷凍しゅうまいは、味付けから包み、蒸し上げまでを工場で終えた状態で凍らせた冷凍食品です。500W前後の電子レンジで2〜5分ほど加熱すれば作りたてに近い状態に戻り、皿に盛るだけで1品が完成します

同じ中華点心でも、冷凍餃子は焼き加減で仕上がりが変わり、火加減を外すと皮が破れたり底が焦げたりします。その点、冷凍しゅうまいは温めるだけで形が決まるため、料理に慣れていない方でも結果がぶれません。弁当のすき間おかず、夕食の主菜、酒の肴と、出番の幅が広いのも常備しやすい理由です。

ただし、ひとくちに冷凍しゅうまいといっても、主役の具材や1個の大きさ、皮の性格は商品ごとに大きく違います。弁当用のつもりで1個30gの大粒を買えばおかずカップに入らず、夕食の主菜にしたくて選んだ小粒は数を並べても物足りません。買う前に押さえておきたい観点を、順に見ていきます。

冷凍しゅうまいを買う前にチェックしておきたい観点は、以下の6つです。

  • 主役の具材で選ぶ(豚肉・えび・いか)
  • 1個の大きさと個数で選ぶ
  • 皮の食感で選ぶ(しっとり系かもちっと系か)
  • 調理方法で選ぶ(袋ごとレンジ対応か蒸し調理向きか)
  • たれ・からしの付属で選ぶ
  • 日常づかいと特別な日で使い分けて選ぶ

主役の具材で選ぶ(豚肉・えび・いか)

冷凍しゅうまいの味の方向を決めるのは、たねの主役に据えた具材です。豚肉ベースはごはんとの相性が良く、しょうがやオイスターソースの効いた王道の味にまとまります

えびを主役にした商品は、断面の淡いピンクが弁当の彩りになり、ぷりっとした食感が加わります。いかを使ったタイプはさらに軽く、肉のしゅうまいを重く感じる方でも食べ進められる口当たりです

献立の相手役から考えると選びやすくなります。中華スープや炒め物と合わせるなら豚肉ベース、揚げ物が並ぶ日は魚介系というように、食卓全体の重さで振り分けると失敗しません

1個の大きさと個数で選ぶ

冷凍しゅうまいの1個あたりの重さは、小粒タイプで13〜14g、大粒タイプでは30g前後と倍以上の開きがあります。同じ「12個入」でも総重量はまったく違うため、個数だけを見て選ぶと想定が外れます。

弁当中心なら1個13g前後の小粒で個数の多い商品が扱いやすく、おかずカップに2〜3個並べても他のおかずを圧迫しません。夕食の主菜に据えたいなら1個30g級の大粒を選べば、3〜4個で皿が埋まります

家族の人数と食べる場面を先に決めてから、小粒か大粒かを絞り込むと、冷凍庫の在庫が偏りません。日常用の小粒と、主菜になる大粒を1袋ずつ常備しておく組み合わせも実用的です。

皮の食感で選ぶ(しっとり系かもちっと系か)

皮の配合と厚みによって、蒸し上がりがしっとりなめらかになるタイプと、もちっとした弾力が残るタイプに分かれます。海鮮系はしっとり系、肉のうまみを閉じ込める大粒タイプは弾力のある皮を採用する傾向があります。

弁当に入れるなら、冷めても固くなりにくいかどうかが分かれ目です。しっとり系の皮は時間が経っても口の中でほどけやすく、常温まで下がった状態でも食べやすさが残ります

弾力のある皮は、温かいうちに食べてこそ持ち味が出るタイプです。夕食の主菜として温めてすぐ卓に出す使い方なら、もちっとした噛みごたえのあるタイプが向きます。

調理方法で選ぶ(袋ごとレンジ対応か蒸し調理向きか)

袋ごとレンジ対応と明記された冷凍しゅうまいは、皿もラップも使わずに温められます。加熱後は袋を開けてそのまま盛りつければよく、朝の忙しい時間帯に洗い物を増やしません

一方、蒸し器やフライパン蒸しに対応した商品は、蒸気で加熱するぶん皮のしっとり感が保たれます。公式が蒸し時間を示している商品なら、強火で8〜10分ほどが目安です。

平日はレンジ、休日は蒸し器と、同じ商品でも調理方法を変えれば仕上がりが変わります。両方に対応した冷凍しゅうまいを選んでおくと、使い分けの幅が広がります

たれ・からしの付属で選ぶ

たれとからしが同梱された冷凍しゅうまいは、買い足しなしでそのまま卓上へ出せる商品です。しょうゆや酢を切らしていても味が決まるため、ストック品として計算が立ちやすい構成です。

付属なしの商品は、しょうゆ・酢・ラー油を自分で合わせる前提になります。干帆立貝柱や海老のだしが効いたタイプは、何もつけずに食べても味がぼやけないため、付属の有無がそのまま欠点にはなりません

たれの有無は公式の商品情報に必ず記載があります。子どもと一緒に食べる場面ではからしが余ることもあるので、家族構成に合わせて選ぶと無駄が出ません

日常づかいと特別な日で使い分けて選ぶ

スーパーの冷凍食品売り場に並ぶ定番品と、公式通販でしか手に入らない専門店の商品では、狙っている場面がそもそも違います。前者は平日の食卓を回すための備え、後者は休日や来客の日に開ける1袋です。

日常のストックには、袋ごとレンジ対応で個数の多い小粒タイプが向きます。開封後も少量ずつ使えるため、弁当と夕食の両方に回せます

来客や贈答を想定するときに候補となるのは、素材を絞り込んだ専門店の冷凍しゅうまいです。両方を冷凍庫に置いておけば、その日の予定に合わせた出し分けが可能です

冷凍しゅうまいのおすすめ11選

ここでは冷凍しゅうまいのおすすめ商品を、メーカー別に紹介します。スーパーで買える定番の冷凍食品から、公式通販で届く名店・専門店の味まで、それぞれの特徴と向いているユーザー層を解説します。

メーカー別に厳選した冷凍しゅうまいのおすすめは、以下の11商品です。

  • 【ニチレイフーズ】肉シューマイ
  • 【ニチレイフーズ】甘えびシューマイ
  • 【ニッスイ】ほしいぶんだけ えびシューマイ
  • 【大阪王将】たれつき肉焼売
  • 【味の素冷凍食品】ザ★シュウマイ
  • 【味の素冷凍食品】海老肉焼売
  • 【揚子江】シュウマイ
  • 【崎陽軒】昔ながらのシウマイ 12個入
  • 【平田牧場】特製しゅうまい
  • 【江戸清】手包みシウマイ
  • 【呼子萬坊】いかしゅうまい 大まる

【ニチレイフーズ】肉シューマイ

【ニチレイフーズ】肉シューマイの製品画像

項目内容
ブランドニチレイフーズ
モデル名肉シューマイ
内容量(個数)12個入(168g)
1個あたりの重さ14g
主な具材たまねぎ・鶏肉・豚肉

「肉シューマイ」は、冷凍食品の総合メーカーであるニチレイフーズが、日常づかいに振り切って設計した冷凍しゅうまいです。12個入168gという規格は、平日の食卓におかずを1品足す使い方や、朝の弁当づくりを想定して組まれています。

鶏肉と豚肉を合わせたたねに、オイスターエキスと老酒、しょうがペーストで下味をつけ、ごはんに合うシンプルな味わいにまとめています。粒状植物性たん白を配合することでたねがふんわりと軽く仕上がるのも特徴です。袋のままレンジ調理できる設計のため皿もラップも要らず、500Wなら1袋3分20秒、600Wなら2分50秒で温まります

1個14gの小粒はおかずカップに2〜3個並べても弁当箱を圧迫せず、他のおかずとの詰め合わせに悩みません。まとめ買いして冷凍庫に常備しておきたい方、弁当のおかずを確実に1品確保しておきたい方におすすめです。

【ニチレイフーズ】甘えびシューマイ

【ニチレイフーズ】甘えびシューマイの製品画像

項目内容
ブランドニチレイフーズ
モデル名甘えびシューマイ
内容量(個数)12個入(156g)
1個あたりの重さ13g
主な具材たまねぎ・甘えび・魚肉すり身

「甘えびシューマイ」は、発売から20年以上売れ続けているニチレイフーズのロングセラーで、海鮮系の冷凍しゅうまいでは定番の位置にあります。肉のしゅうまいとは別枠で冷凍庫に置いておける、性格のはっきりした1袋です。

たねには天然甘えびと魚肉すり身を使い、しっとりした皮で包んでいます。北海道産ホタテのエキスを加えることで、えびの甘みの後ろに貝のコクが残り、何もつけずに食べても味が薄く感じません。12個入156gで、加熱は500Wなら2分50秒、600Wなら2分30秒と短時間で済みます。

1個13gと小ぶりで、断面の淡いピンクが弁当の中で目を引きます。彩りを足したい方や、肉々しさが苦手で魚介の風味を好む方におすすめの冷凍しゅうまいです。

テイクストーン 楽天市場店
¥2,480 (2026/09/11 08:17時点 | 楽天市場調べ)

【ニッスイ】ほしいぶんだけ えびシューマイ

【ニッスイ】ほしいぶんだけ えびシューマイの製品画像

項目内容
ブランドニッスイ
モデル名ほしいぶんだけ えびシューマイ
内容量(個数)12個(156g)
1個あたりの重さ13g
主な具材たまねぎ・えび・たけのこ

「ほしいぶんだけ えびシューマイ」は、使いたい分だけ取り出せるニッスイの「ほしいぶんだけ」シリーズに属する冷凍しゅうまいです。少人数世帯の食卓や1人分の弁当を想定し、袋の中でしゅうまいがくっつかない状態に保たれています

中種にはえびのほか、たけのことたまねぎを刻んで加え、噛んだときの歯ざわりに変化をつけています。エビ調味料を増量してえびの風味を前に出しており、袋ごと電子レンジで加熱できるため器を汚しません。フィルムにアルミを使用せず、外袋インキの10%に植物由来原料を採用している点も、ニッスイが進める容器包装の見直しの一環です

12個156gを一度に使い切らず、2〜3個ずつ弁当や夜食に回せるのが「ほしいぶんだけ えびシューマイ」の強みです。少量ずつ消費したい単身世帯の方、環境に配慮した冷凍食品を選びたい方におすすめします。

Smile Spoon 楽天市場店
¥2,669 (2026/09/11 08:17時点 | 楽天市場調べ)

【大阪王将】たれつき肉焼売

【大阪王将】たれつき肉焼売の製品画像

項目内容
ブランド大阪王将
モデル名たれつき肉焼売
内容量(個数)
1個あたりの重さ
主な具材鶏肉・豚肉・たまねぎ

「たれつき肉焼売」は、中華チェーンの大阪王将が店の味を家庭向けに落とし込んだ冷凍点心シリーズの1つです。冷凍しゅうまいとしては珍しく、たれとからしを同梱した状態で売られています

大阪王将が「1粒最大級の大粒肉焼売」と称するサイズが最大の特徴で、鶏肉と豚肉、たまねぎを合わせたたねをぎっしり詰めています。独自の製法により、電子レンジで加熱したあとも皮がやわらかいまま保たれ、大粒タイプにありがちなパサつきが出にくい仕上がりです。内容量218.2gのうち焼売が210g、たれが7g、からしが1.2gという構成で、調味料を出さずにそのまま卓上へ運べます

数個で満腹感が出る大きさのため、夕食の主菜をもう1品増やしたい場面で活躍します。たれを別に用意するのが面倒な方や、食べ応え重視で冷凍しゅうまいを探している方におすすめです。

【味の素冷凍食品】ザ★シュウマイ

【味の素冷凍食品】ザ★シュウマイの製品画像

項目内容
ブランド味の素冷凍食品
モデル名ザ★シュウマイ
内容量(個数)9個入(279g)
1個あたりの重さ31g
主な具材豚肉・鶏肉・たまねぎ

「ザ★シュウマイ」は、味の素冷凍食品が本格志向で立ち上げた「ザ★」シリーズの点心で、家庭用の冷凍しゅうまいのなかでも上位に位置づけられています。9個入279g、1個あたり31g級という大ぶりな仕立てです。

豚肉のたねに竹の子を刻んで混ぜ、しゃきっとした歯ざわりを残しています。仕上げの葱油とXO醤が香りとコクを足すため、たれをつけなくても中華らしい風味が立つ仕立てです。トレイは切り離せる構造になっており、1袋まとめてなら電子レンジ500Wで約4分40秒、蒸し器なら強火で約10分30秒と、食べる量に応じて加熱方法を選べます。

大ぶりな「ザ★シュウマイ」は3個も並べれば皿が埋まり、夕食の主菜としてそのまま通用します。香りの強い本格中華が好きな方や、冷凍しゅうまいを副菜ではなく食事の中心に据えたい方におすすめです。

Smile Spoon 楽天市場店
¥606 (2026/09/11 08:17時点 | 楽天市場調べ)

【味の素冷凍食品】海老肉焼売

【味の素冷凍食品】海老肉焼売の製品画像

項目内容
ブランド味の素冷凍食品
モデル名海老肉焼売
内容量(個数)9個入(243g)
1個あたりの重さ27g
主な具材えび・いか・豚肉

「海老肉焼売」は、味の素冷凍食品が豚肉と海老を組み合わせて仕立てた、ごちそう寄りの冷凍しゅうまいです。9個入243gで1個27g前後と、同社の「ザ★シュウマイ」に近い大ぶりサイズに収まっています。

帆立エキス調味料とイカエキス調味料に蝦醤を重ね、紹興酒と乾椎茸で香りを整えることで、上品なだしの層をつくっています。大ぶりの海老が入るため、たねのなめらかさと海老のぷりっとした食感が交互に来るのも「海老肉焼売」ならではです。加熱は電子レンジ500Wで約3分50秒、600Wで約3分30秒、蒸し器なら強火で約8分30秒。蒸し器を使うとふっくら感が一段増します。

来客の卓に出しても見劣りしない仕上がりで、週末の食卓を少し格上げしたい場面に向きます。海老の存在感を重視する方におすすめできる冷凍しゅうまいです。

Smile Spoon 楽天市場店
¥598 (2026/09/11 08:17時点 | 楽天市場調べ)

【揚子江】シュウマイ

【揚子江】シュウマイの製品画像

項目内容
ブランド揚子江
モデル名シュウマイ
内容量(個数)1パック10個入
1個あたりの重さ
主な具材人参・キャベツ・豚肉

「シュウマイ」は、北九州小倉で長く親しまれてきた揚子江の看板商品で、店頭で売られている味をそのまま冷凍で取り寄せられます。1パック10個入という手に取りやすい単位で、公式ショップから冷凍便で届く商品です。

揚子江のたねは豚肉と鶏肉に人参とキャベツを合わせており、野菜由来の甘みと断面の彩りが、肉だけで組み立てた冷凍しゅうまいとは違う印象を生みます。保存は要冷凍(-18度以下)、賞味期限は製造日より45日と短めに設定されており、作りたてに近い状態で届ける前提の設計です。1パック442kcalと、野菜が入るぶん口当たりも軽くまとまっています。

地元名物を家庭で試したい方や、油っぽさの少ないやさしい味を求める方に向く冷凍しゅうまいです。野菜の甘みが立つので、子どもと一緒に囲む夕食のおかずとしてもおすすめできます

【崎陽軒】昔ながらのシウマイ 12個入

【崎陽軒】昔ながらのシウマイ 12個入の製品画像

項目内容
ブランド崎陽軒
モデル名昔ながらのシウマイ 12個入
内容量(個数)12個入(6個×2袋)
1個あたりの重さ
主な具材豚肉・干帆立貝柱

「昔ながらのシウマイ」は、昭和3年の発売から続く崎陽軒の看板商品で、横浜の味として全国に知られています。公式オンラインショップの通販カテゴリでは冷凍便で届くタイプが選べ、店頭で売られている常温品とは保存の前提が別物です

豚肉と干帆立貝柱を合わせたたねが、崎陽軒が長く守ってきた風味の芯です。干帆立貝柱の旨みは冷めても輪郭が残るため、温め直さずに食べても味がぼやけません。12個入は6個×2袋の小分け構成で、片方を開けずに冷凍庫へ戻せます。

ひと口サイズで1個ずつつまめるので、酒の肴やおにぎりの相手役として使いやすい冷凍しゅうまいです。誰もが知る定番の味を家庭にストックしておきたい方におすすめします。

【平田牧場】特製しゅうまい

【平田牧場】特製しゅうまいの製品画像

項目内容
ブランド平田牧場
モデル名特製しゅうまい
内容量(個数)8個(176g)
1個あたりの重さ22g
主な具材金華豚・三元豚

「特製しゅうまい」は、山形の養豚ブランドである平田牧場が、自社の豚肉を主役に据えてつくる取り寄せ用の冷凍しゅうまいです。8個176gと個数を絞り、豚肉そのものの味を確かめる方向に振っています

平田牧場金華豚と三元豚を独自の黄金比率でブレンドし、オイスターソースとホタテエキスを隠し味に使いながら、調味料(アミノ酸等)不使用で仕上げているのが大きな特徴です。1個22gの中粒で、冷凍のまま蒸し器で8〜10分加熱すると脂が溶けてたね全体に回ります。電子レンジを使う場合は500Wで4個2〜2分半、水を小さじ1ふってから温めるのが公式の目安です。

原材料表示を確かめて食材を選ぶ方や、家族の食卓に出す肉料理の質を上げたい方におすすめです。個数が控えめなぶん、日常のストックというより休日の1皿として使う冷凍しゅうまいと言えます

【江戸清】手包みシウマイ

【江戸清】手包みシウマイの製品画像

項目内容
ブランド江戸清
モデル名手包みシウマイ
内容量(個数)12個入
1個あたりの重さ30g
主な具材国産豚肉

「手包みシウマイ」は、明治27年創業の横浜中華街の老舗である江戸清が、店の職人の技を家庭向けに落とし込んだ冷凍しゅうまいです。化粧箱を使わない簡易袋包装で届くため、贈答用ではなく普段の食卓で開ける商品として組み立てられています

国産豚肉100%のたねを1個30gの大粒に仕立てており、スーパーの定番品が13〜14g前後であることを踏まえると倍以上のボリュームです。職人直伝の手包みによって皮とたねの間に適度な余白が生まれ、機械包みでは出しにくいふんわりとやさしい食感にまとまっています。12個入のほか、3パック36個入のまとめ買いも用意されています。

数個で満足できる大粒タイプを探している方、中華街の味を家庭で再現したい方におすすめの冷凍しゅうまいです。人数の多い家庭でも、まとめ買いなら在庫を切らさずに回せます

【呼子萬坊】いかしゅうまい 大まる

【呼子萬坊】いかしゅうまい 大まるの製品画像

項目内容
ブランド呼子萬坊
モデル名いかしゅうまい 大まる
内容量(個数)8個入
1個あたりの重さ
主な具材いか・玉ねぎ・卵

「いかしゅうまい 大まる」は、佐賀県呼子でいかしゅうまいを生み出した萬坊の看板商品です。公式オンラインショップから冷凍で届き、1箱8個入という単位で購入できます。

身が柔らかいイカの上身のみを使用し、淡雪のようなふんわりとした食感に仕上げているのが「いかしゅうまい 大まる」の骨格です。産地指定で育てられた甘みのある玉ねぎ、純植物性原料のみの飼料で育てた鶏の卵、天然のにがり成分を含む海塩を練り込むことで、いかの繊細な甘みを消さずに味を組み立てています。豚肉のたねを使った商品とは口当たりが根本から異なり、白い断面も食卓で目を引きます。

肉のしゅうまいを重く感じる方や、年配の家族と食卓を囲む家庭に向く冷凍しゅうまいです。全品冷凍便で配送されるため、贈答用に選びたい方にもおすすめできます

タップできる目次

冷凍しゅうまいを食べるときの注意点

冷凍しゅうまいは温めるだけで食べられる冷凍食品ですが、扱い方しだいで仕上がりに差が出るのも事実です。商品選びとあわせて注意点を押さえておけば、同じ1袋でも満足度が変わります。

冷凍食品の食感を大きく左右するのは、加熱のさじ加減と開封後の保存方法です。とくに電子レンジは個数とワット数の組み合わせで結果が変わるため、袋の表示条件を読む習慣が役立ちます

冷凍しゅうまいをおいしく食べるために意識したいポイントは、以下の4つです。

  • 電子レンジのワット数と個数に合わせて加熱時間を調整する
  • 弁当に入れるときは加熱してから完全に冷ましてつめる
  • 皮の食感を保ちたいときは蒸し器やフライパン蒸しを使う
  • 開封後は密閉して冷凍焼けとにおい移りを防ぐ

電子レンジのワット数と個数に合わせて加熱時間を調整する

公式が示す加熱時間は、「1袋まるごと」の場合と「数個だけ」の場合ではまったく別の数値です。ニチレイフーズの「肉シューマイ」は12個で500W3分20秒ですが、同じ時間で2〜3個だけ温めると水分が飛んで皮が固くなります

少量を温めるときは表示時間の半分以下から様子を見て、足りなければ10秒ずつ足すのが確実です。逆に表示より多い個数を一度に入れると中心が冷たいまま残るため、皿の上で重ならないように広げてから加熱します

袋の裏面には個数ごとの加熱時間が併記されている商品が多く、買った時点で条件を確認しておくと失敗が減ります

弁当に入れるときは加熱してから完全に冷ましてつめる

「自然解凍OK」の表示がない冷凍しゅうまいは、凍ったまま弁当箱に入れる使い方を想定していません。この記事で紹介した商品はいずれも加熱調理が前提のため、朝のうちに中心まで温める工程が必要です。

加熱したあとは、粗熱がすっかり取れてからおかずカップに移します。温かいままふたを閉めると内側に水滴がつき、皮がべたついて食感が落ちるためです。

夏場は保冷剤を添える、1個13〜14gの小粒を選んで火の通りを早くする、といった工夫も併用すると扱いやすくなります。

皮の食感を保ちたいときは蒸し器やフライパン蒸しを使う

電子レンジは手軽ですが、加熱ムラが出ると皮の一部が乾きがちです。皮のしっとり感を優先するなら、蒸し器やフライパン蒸しへ切り替えると仕上がりがはっきり変わります

クッキングシートを敷いたフライパンに湯を少量張り、ふたをして5〜8分。味の素冷凍食品の「ザ★シュウマイ」は蒸し器で強火約10分30秒、平田牧場の「特製しゅうまい」は8〜10分と、公式が蒸し時間を示している商品も少なくありません。

休日はひと手間かけ、平日はレンジで済ませるという使い分けをすれば、同じ冷凍しゅうまいでも印象が変わります

開封後は密閉して冷凍焼けとにおい移りを防ぐ

一度開けた袋を輪ゴムで留めただけにすると、庫内の乾燥した空気が入り込んで表面が白っぽくなりがちです。いわゆる冷凍焼けで、皮がぼそついて風味も落ちます。

残った分はチャック付きの密閉袋か保存容器に移し、空気を抜いてから冷凍庫へ戻します。冷凍しゅうまいの皮はにおいを吸いやすいため、魚や薬味など香りの強い食品とは離して置くと安心です開封後は数週間を目安に食べきると、買ったときに近い状態で楽しめます

まとめ:冷凍しゅうまいで食卓にもう一品を手軽に足そう

この記事では、冷凍しゅうまいの選び方とメーカー別のおすすめ商品を紹介しました。冷凍食品売り場で手に入る定番品から、公式通販でしか買えない名店・専門店の味まで、性格の違う商品が並びます。

選ぶときは、主役の具材・1個の大きさ・皮の食感・調理方法という4点を判断軸にすると迷いません。弁当中心なら1個13g前後の小粒で個数の多いもの、夕食の主菜にしたいなら1個30g級の大粒、素材の味を確かめたいなら取り寄せの専門店品というように、使う場面から絞り込めます。

冷凍庫に1袋常備しておけば、おかずがもう1品足りない日にも困りません。食卓の場面に合う冷凍しゅうまいを見つけて、温めるだけで点心がそろう手軽さを活かしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

数年前から毎日の食事に冷凍食品を取り入れるようになり、冷凍弁当やおかず、スイーツなどさまざまなブランドの商品を実際に購入して食べ比べてきました。味や使い勝手、コスパの違いを実購入者の目線で整理し、何を選べばいいか迷う方に向けて『冷凍食品セレクト』を運営しています。

コメント

コメントする

タップできる目次