【2026最新】冷凍お弁当おかずおすすめ11選|自然解凍OKの人気商品を比較

  • お弁当おかずにおすすめの冷凍食品はどれを選べばいい?
  • 自然解凍で使える冷凍食品と、レンジ加熱が必要な冷凍食品の違いがわからない
  • 冷めてもおいしく、朝は詰めるだけで済む最新の冷凍お弁当おかずを知りたい

冷凍お弁当おかずとは、1個ずつ取り出してお弁当箱に詰められるように、ひと口サイズで小分け包装された冷凍食品です。凍ったまま入れてお昼までに解凍される自然解凍タイプを選べば、朝の加熱や粗熱取りの手間がなくなります。

お弁当に合わない冷凍食品を選ぶと、加熱して冷ます作業に朝の時間を取られたり、お昼には衣がしんなりして食感が落ちたりします。毎朝のお弁当作りをラクにしながらおいしく食べるためには、調理方法や冷めたときの味付けを理解し、お弁当に合う冷凍食品を選ぶことが重要です。

この記事では、お弁当おかずにおすすめの冷凍食品の選び方と、ブランド別のおすすめ商品を紹介します。主菜と副菜をバランスよくそろえたい方は、ぜひ参考にしてください。

タップできる目次

お弁当おかずにおすすめの冷凍食品の特徴と選び方

冷凍お弁当おかずとは、1個15〜30g程度のひと口サイズに仕上げ、トレーやカップ、小袋に分けて包装したお弁当向けの冷凍食品です。必要な数だけ取り出して詰められるため、1人分のお弁当でも残りを袋に戻して翌日以降に回せます。

お弁当用の冷凍食品は、調理方法によって3つのタイプに分かれます。凍ったまま詰めてお昼までに解凍される「自然解凍(加熱せずに室温で解凍して食べる調理方法)」タイプ、電子レンジで温めるタイプ、凍ったまま揚げるタイプです。自然解凍タイプは室温約20℃で約2〜3時間が食べごろの目安で、味の素冷凍食品はレンジ調理して冷ます時間が省けるぶん、お弁当作りが約25分短縮できると紹介しています。

朝は詰めるだけで済ませたいのか、冷めてもおいしい揚げ物がほしいのか、子どもが喜ぶ見た目にしたいのかによって、向く冷凍食品は変わります。目的に合わない商品を選ぶと朝の手間が減らなかったり、お昼に食感が落ちていたりするため、選び方のポイントを押さえてからお弁当用の冷凍食品を選ぶことが大切です。

冷凍お弁当おかずを選ぶ際に、自然解凍への対応やおかずの役割とあわせて確認したいポイントは、以下の6つです。

  • 朝の手間を減らすなら自然解凍OKのタイプを選ぶ
  • 主菜と副菜を組み合わせて彩りと栄養のバランスを取る
  • 冷めてもおいしい味付けと食感かをチェックする
  • 1個ずつ使えるトレー・カップ・小袋入りを選ぶ
  • 内容量と価格で1個あたりのコスパを比べる
  • 原料の産地や添加物の方針もチェックする

朝の手間を減らすなら自然解凍OKのタイプを選ぶ

自然解凍タイプの冷凍食品は、凍ったままお弁当箱に入れておくだけで、お昼には食べごろまで解凍されます。レンジ加熱と粗熱を取る作業がいらなくなるため、朝のお弁当作りはおかずを詰める作業だけで済むのが大きな利点です。

自然解凍に対応しているかどうかは、パッケージの調理方法欄にある「自然解凍」の表示で判断できます。解凍の目安時間は商品ごとに異なり、ニチレイフーズの「ミニハンバーグ」は室温約20℃で約2時間、味の素冷凍食品の「若鶏の備長炭焼き」は約3時間とされています。

お弁当用の売り場には、レンジ専用の商品や揚げ調理が必要な冷凍食品も一緒に並んでいるので注意が必要です。購入前に調理方法の表示を見比べておけば、朝になって加熱の手間に慌てることがなく、お弁当の段取りを崩さずに済みます。

主菜と副菜を組み合わせて彩りと栄養のバランスを取る

お弁当用の冷凍食品は、ハンバーグや唐揚げ、フライなどの主菜系と、きのこや野菜のカップ惣菜、卵焼きなどの副菜系に分かれます。主菜系だけで詰めるとお弁当箱の中が茶色一色になりやすく、肉や揚げ物のおかずにかたよりがちです。

副菜系の冷凍食品を1〜2品加えると、ブロッコリーやほうれん草の緑、だし巻き玉子の黄色が入り、ふたを開けたときの見た目が明るくなります。野菜やきのこ、卵のおかずも加わるため、1食に使う食材の種類が増え、栄養のかたよりも抑えやすくなります。

1食分は主菜1品と副菜1〜2品を目安に、冷凍庫へ数種類ずつストックしておくのがおすすめです。日替わりで組み合わせを変えれば、冷凍食品中心のお弁当でも中身が毎日同じにならず、食べる側も飽きずに続けられます。

冷めてもおいしい味付けと食感かをチェックする

お弁当は朝に詰めてから数時間後に、常温のまま食べるおかずです。温かいうちはおいしい冷凍食品でも、冷めると衣がしんなりしたり、肉が硬くなったりするため、冷めた状態を前提に作られているかどうかが味を左右します。

判断材料になるのは、メーカーが冷めた状態の食感を商品特長として明記しているかどうかです。ニチレイフーズは「ミニハンバーグ」を「冷めてもやわらかい」と紹介し、パルシステムは「こんせんくんカップグラタン(えび&チーズ)」を「さめてもおいしい」おかずとして開発しています。

ごはんと一緒に食べるお弁当では、甘辛のタレやソース、醤油など、冷めても味がぼやけにくいしっかりした味付けを選ぶのが基本です。味の素冷凍食品によると、自然解凍はレンジ調理より加熱の回数が少ないため衣の表面に油がにじみ出にくく、揚げ物の冷凍食品でも軽い衣の食感を保てます。

1個ずつ使えるトレー・カップ・小袋入りを選ぶ

お弁当用の冷凍食品は、包装の形によって詰めやすさと使い残しの管理のしやすさが変わります。1個ずつ切り離せるトレー入りなら、必要な数だけ取り出して残りは袋に戻せるため、1人分のお弁当でも無駄が出にくい包装です。

紙カップ入りの惣菜は、カップごとお弁当箱に入れれば仕切り代わりになり、汁気や味がほかのおかずに移りにくくなります。ケイエス冷凍食品の「国産肉使用 肉だんご」のような3個×3袋の小袋入りは、1袋でお弁当1回分を使い切れるため、開封後の保存に気を使わなくて良いのもメリットです。

同じトレー入りでも、トレーごとなら電子レンジで加熱できて袋ごとは不可といった、包装ごとの決まりがあります。包装の形と調理方法の表示をあわせて確認しておくと、冷凍食品を使った朝のお弁当作りがスムーズに進みます。

内容量と価格で1個あたりのコスパを比べる

お弁当用の冷凍食品は5〜6個入りが中心で、1袋の内容量は80〜180g程度です。毎日お弁当を作る家庭では、1袋で何回分のお弁当をまかなえるかを入数から見ておくと、買い足すタイミングをつかみやすくなります。

入数の違う冷凍食品同士を比べるときは、1袋ではなく1個あたりに直して考えるのが比べやすい方法です。1個あたりの重さも商品ごとに違い、1個28gのコロッケと1個17gの竜田揚げでは、お弁当箱に入れる個数も変わります。

業務スーパーの「お弁当用白身フライ」のような500gの大容量タイプは、家族分をまとめて用意しやすい反面、揚げ調理の手間と冷凍庫のスペースが必要です。毎朝の手軽さを優先するか、まとめて使える量を優先するかで、お弁当用の冷凍食品の内容量を決めると失敗しません。

原料の産地や添加物の方針もチェックする

お弁当用の冷凍食品には、原料の産地や調味料の方針を公式に示している商品があります。ケイエス冷凍食品の「国産肉使用 肉だんご」は国産の鶏肉と豚肉を、ニチレイフーズの「衣がサクサク牛肉コロッケ」は北海道十勝産のじゃがいもを使っており、どちらも原料の産地が商品特長のひとつです。

パルシステムの「こんせんくんカップグラタン(えび&チーズ)」のように、化学調味料を使わずに仕上げた冷凍食品もあります。主な原料の産地は各メーカーの公式ページで公開されていることが多く、購入前に確認できます。

子どものお弁当に冷凍食品を使う家庭では、原材料名とアレルギー表示もあわせて確認しておくと安心です。アレルギー物質の情報は商品のリニューアルで変わる場合があるため、公式ページとパッケージの両方で最新の表示を見ておくのがおすすめです。

お弁当おかずにおすすめの冷凍食品11選

ここではお弁当おかずにおすすめの冷凍食品を、ブランド別に紹介します。各商品の特徴や調理方法、自然解凍への対応、おすすめの使い方を解説します。

冷凍お弁当おかずは主菜から副菜、卵焼きまで種類が幅広いため、組み合わせたいおかずの役割と調理方法を確認しながら、お弁当に合う冷凍食品を選んでください。

主菜と副菜をバランスよく選べるよう、ブランド別におすすめの冷凍お弁当おかずをまとめると、以下の11商品です。

  • 【ニチレイフーズ】ミニハンバーグ
  • 【ニチレイフーズ】衣がサクサク牛肉コロッケ
  • 【ケイエス冷凍食品】国産肉使用 肉だんご
  • 【ケイエス冷凍食品】だし巻き玉子
  • 【味の素冷凍食品】エビ寄せフライ
  • 【味の素冷凍食品】若鶏の備長炭焼き
  • 【CO・OP】ソースとんかつ
  • 【テーブルマーク】国産若鶏ささみの梅しそ竜田揚げ
  • 【ニッスイ】自然解凍でおいしい! きのこと野菜3種おかず
  • 【業務スーパー】お弁当用白身フライ
  • 【パルシステム】こんせんくんカップグラタン(えび&チーズ)

【ニチレイフーズ】ミニハンバーグ

【ニチレイフーズ】ミニハンバーグの製品画像

項目 内容
ブランド ニチレイフーズ
モデル名 ミニハンバーグ
内容量(入数) 5個入(110g)
おかずの種類 主菜(ハンバーグ)
調理方法 電子レンジ/自然解凍
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 豚肉:カナダ、アメリカ他/牛肉:オーストラリア他

「ミニハンバーグ」は、ニチレイフーズがお弁当向けに展開するシリーズの主力品で、凍ったまま詰めるだけで主菜が1品そろう冷凍食品のハンバーグです。2026年8月のリニューアルで1個あたりの重さを20gから約22gに増やし、厚みを持たせてふっくらした食感に仕上げています。

焼き上げには独自の「Wベルトグリル製法」を採用し、表と裏を一気に焼くことで外はこんがり香ばしく、中はふっくらとした焼き上がりです。「お弁当にGood!」シリーズの一品としてニチレイフーズは「冷めてもやわらかい」と明記しており、トレイごとの電子レンジ加熱に加えて自然解凍(室温約20℃で約2時間)にも対応します。

ニチレイフーズの「ミニハンバーグ」は1個40kcalのひと口サイズで、小さな子どもでも食べやすい大きさに収まっています。毎日のお弁当に定番の主菜を切らさず用意したい家庭や、幼稚園・小学校のお弁当に入れるハンバーグを探している方におすすめの冷凍食品です。

【ニチレイフーズ】衣がサクサク牛肉コロッケ

【ニチレイフーズ】衣がサクサク牛肉コロッケの製品画像

項目 内容
ブランド ニチレイフーズ
モデル名 衣がサクサク牛肉コロッケ
内容量(入数) 5個入(140g)
おかずの種類 主菜(コロッケ)
調理方法 電子レンジ/自然解凍
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 ばれいしょ:北海道十勝/牛肉:豪州他

「衣がサクサク牛肉コロッケ」は、ニチレイフーズの「お弁当にGood!」シリーズに並ぶコロッケで、同社が「お弁当用冷凍コロッケ売上No.1」(インテージSRI+ 冷凍調理コロッケ市場 2025年5月〜2026年4月累計販売金額)と紹介しているお弁当向けの冷凍食品です。

中身には北海道十勝産のじゃがいもを100%使い、2026年8月のリニューアルで1個約24gから28gに増量してじゃがいもの比率を高めました。製造は協力会社の北海道フーズ(北海道河東郡士幌町)が担当しています。衣のサクサク感を特長にしながら、トレイごとの電子レンジ加熱と自然解凍の両方に対応するため、朝に油を使わずに揚げ物のおかずをお弁当へ加えられるのが便利な点です。

ニチレイフーズの牛肉コロッケは1個86kcalとボリュームがあり、部活のある日や食べ盛りの子どものお弁当で満足感を出したいときに向いています。じゃがいもの甘みを感じるやさしい味のコロッケを冷凍食品で常備したい家庭にも、自信を持っておすすめできる商品です。

【ケイエス冷凍食品】国産肉使用 肉だんご

【ケイエス冷凍食品】国産肉使用 肉だんごの製品画像

項目 内容
ブランド ケイエス冷凍食品
モデル名 国産肉使用 肉だんご
内容量(入数) 3個×3袋(141g)
おかずの種類 主菜(肉だんご)
調理方法 電子レンジ/自然解凍/ボイル
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 鶏肉/豚肉/たまねぎ:日本

「国産肉使用 肉だんご」は、ケイエス冷凍食品が「おべんとう」カテゴリで展開する肉だんごで、原料の鶏肉・豚肉・たまねぎをすべて日本産でそろえたお弁当向けの冷凍食品です。ケイエス冷凍食品の泉佐野工場(大阪府)で生産されています。

国産鶏肉・豚肉を使った肉だんごには甘酢タレを合わせており、1袋47gに3個が入った小袋が3袋に分かれています。調理方法は電子レンジ・自然解凍・ボイルの3通りに対応し、1袋を開ければお弁当1回分を使い切れるため、開封後の袋を冷凍庫に戻す手間もかかりません。

唐揚げやハンバーグとは違う甘酢味でお弁当に変化をつけたい方や、国産の肉を使った冷凍食品を選びたい家庭には、ケイエス冷凍食品の肉だんごがおすすめです。公式サイトでは酢豚風の炒め物などのアレンジも紹介されており、夕食のおかずにも活用できます。

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【ケイエス冷凍食品】だし巻き玉子

【ケイエス冷凍食品】だし巻き玉子の製品画像

項目 内容
ブランド ケイエス冷凍食品
モデル名 だし巻き玉子
内容量(入数) 6個(83g)
おかずの種類 卵料理(だし巻き玉子)
調理方法 電子レンジ/自然解凍
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 全卵:国内製造

「だし巻き玉子」は、ケイエス冷凍食品の「おべんとう」カテゴリに並ぶ卵焼きで、リニューアルを経て6個入り(83g)になった現行品です。毎朝フライパンで卵焼きを焼かなくても、冷凍食品を詰めるだけでお弁当に黄色の彩りを加えられます。

砂糖の一部に三温糖を使い、ほんのり甘い味に仕上げただし巻き玉子で、1個平均13.9gのひと口サイズを小分けトレーに並べた包装です。電子レンジと自然解凍に対応しており、ケイエス冷凍食品は自然解凍でもおいしく食べられると案内しています。生産は協力工場の有限会社みやけ食品 新潟工場が担当しています。

卵焼きを焼く時間を省きたい方や、甘めの卵焼きが好きな家族のお弁当には、ケイエス冷凍食品の「だし巻き玉子」を常備しておくのがおすすめです。主菜が揚げ物や肉に寄りがちな日も、1〜2個添えるだけで冷凍食品中心のお弁当に卵のおかずが加わります。

【味の素冷凍食品】エビ寄せフライ

【味の素冷凍食品】エビ寄せフライの製品画像

項目 内容
ブランド 味の素冷凍食品
モデル名 エビ寄せフライ
内容量(入数) 5個入(110g)
おかずの種類 主菜(えびフライ)
調理方法 電子レンジ/自然解凍
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 えび:インド

「エビ寄せフライ」は、凍ったままお弁当箱に入れられる商品をそろえた味の素冷凍食品の「自然解凍シリーズ」の一品で、1個22gのフライが5個入ったお弁当向けの冷凍食品です。生産は味の素冷凍食品の中部工場(岐阜県)で行われています。

天然エビを100%使用し、プリッとしたエビと大きめにカットした枝豆を、ふわふわの白身魚のすり身で包んで揚げています。自然解凍は室温約20℃で約2時間30分が目安で、レンジ調理より加熱の回数が少ないため、味の素冷凍食品によると衣の表面に油がにじみ出にくく軽い食感に仕上がるのが特長です。電子レンジ調理にも対応しています。

肉のおかずが続きがちなお弁当に魚介の主菜を入れたい方や、子どもに人気のえびフライを手軽に加えたい家庭におすすめなのが、味の素冷凍食品の「エビ寄せフライ」です。公式サイトではエビマヨおにぎりやサンドイッチへのアレンジも紹介されており、主食側の具材にも使えます。

【味の素冷凍食品】若鶏の備長炭焼き

【味の素冷凍食品】若鶏の備長炭焼きの製品画像

項目 内容
ブランド 味の素冷凍食品
モデル名 若鶏の備長炭焼き
内容量(入数) 5個入(85g)
おかずの種類 主菜(鶏の焼き物)
調理方法 電子レンジ/自然解凍
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 鶏肉:タイ

「若鶏の備長炭焼き」は、味の素冷凍食品の「自然解凍シリーズ」のなかでも衣を使わない焼き物のおかずで、揚げ物が多くなりがちなお弁当に加えやすい鶏肉の冷凍食品です。1個17g・30kcalと軽めのサイズで、すき間にも収まります。

やわらかくジューシーな若鶏を醤油で味付けし、備長炭でじっくり焼き上げることで、香ばしい醤油の風味と濃い焼き目をつけています。自然解凍なら室温約20℃で約3時間が食べごろの目安で、電子レンジで温める方法も選べる冷凍食品です。生産はタイ味の素ベタグロ冷凍食品社が担当し、鶏肉はタイ産を使っています。

揚げ物ばかりにならないよう焼き物の主菜を入れたい方や、大人のお弁当に醤油味の鶏おかずを足したい方におすすめの冷凍食品です。味の素冷凍食品は「若鶏の備長炭焼き」をおつまみ向きとしても紹介しており、お弁当用に買った袋を晩酌のおかずに回せます。

【CO・OP】ソースとんかつ

【CO・OP】ソースとんかつの製品画像

項目 内容
ブランド CO・OP
モデル名 ソースとんかつ
内容量(入数) 6個入(138g)
おかずの種類 主菜(とんかつ)
調理方法 電子レンジ/自然解凍
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 −

「ソースとんかつ」は、日本生活協同組合連合会が開発するCO・OP商品のうち、定番品を示す「基本商品」マークが付いたとんかつで、弁当用フライに分類されるお弁当向けの冷凍食品です。生協の店舗や宅配で購入できますが、取り扱いは地域の生協によって異なります。

6個入り(138g)のひと口サイズのとんかつを、甘みの効いたたっぷりのソースにくぐらせてあるため、お弁当箱に詰めるときに別添えのソースを用意する必要がありません。CO・OPは「レンジでも自然解凍調理できます」と案内しており、朝の状況に合わせて調理方法を選べます。

ソース味の揚げ物でごはんが進むお弁当にしたい方や、日ごろ生協を利用している家庭におすすめのとんかつです。CO・OPはお弁当だけでなく夕食のおかずやおつまみにも使えると紹介しており、1袋の冷凍食品を献立の幅広い場面で使い回せます。

【テーブルマーク】国産若鶏ささみの梅しそ竜田揚げ

【テーブルマーク】国産若鶏ささみの梅しそ竜田揚げの製品画像

項目 内容
ブランド テーブルマーク
モデル名 国産若鶏ささみの梅しそ竜田揚げ
内容量(入数) 5個入(85g)
おかずの種類 主菜(竜田揚げ)
調理方法 電子レンジ/自然解凍
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 鶏肉/しそ:日本

「国産若鶏ささみの梅しそ竜田揚げ」は、テーブルマークがお弁当カテゴリで展開する竜田揚げで、国産の鶏ささみとしそを使ったお弁当向けの冷凍食品です。1個17gで30kcalと軽めに仕上がっており、ほかのおかずと一緒に詰めても場所を取りません。

やわらかい国産若鶏のささみに香りの立つ刻み青しそを合わせ、甘酸っぱい梅肉ソースを包んでカラッと揚げています。電子レンジと自然解凍に対応した冷凍食品で、製造はテーブルマークの協力会社であるプライフーズ株式会社(青森県)です。梅としその風味が効いているため、冷めた状態でもさっぱりと食べられます。

こってりしたおかずを避けたい方や、大人向けのさっぱりした味を求める方には、テーブルマークの冷凍食品「国産若鶏ささみの梅しそ竜田揚げ」がおすすめです。ハンバーグや唐揚げなど味の濃い主菜と組み合わせると、梅の酸味がお弁当全体の味に変化をつけます。

【ニッスイ】自然解凍でおいしい! きのこと野菜3種おかず

【ニッスイ】自然解凍でおいしい! きのこと野菜3種おかずの製品画像

項目 内容
ブランド ニッスイ
モデル名 自然解凍でおいしい! きのこと野菜3種おかず
内容量(入数) 3種×2個(80g)
おかずの種類 副菜(カップ惣菜)
調理方法 自然解凍
自然解凍の可否 可
主な原料の産地 きのこ類:日本/ほうれん草:エクアドル他

「自然解凍でおいしい! きのこと野菜3種おかず」は、ニッスイのカップ惣菜ブランド「自然解凍でおいしい!」から2026年9月1日に発売された新商品で、きのこと野菜を使った3種類の副菜をまとめたお弁当向けの冷凍食品です。

中身は「しめじとエリンギ ほうれん草バター炒め」「しめじと豚肉のオイスターソース炒め」「まいたけとブロッコリーのナムル」が2カップずつで、ホクト株式会社のきのこを使っています。ニッスイ独自の「香りUP製法」できのこの風味を引き出しており、凍ったまま紙カップごとお弁当箱に入れれば、自然解凍でお昼に食べられます。

副菜作りを省きたい方や、和惣菜のカップとは違うバター炒めやナムルで味に変化をつけたい方にとって、おすすめの副菜になるのがニッスイの「きのこと野菜3種おかず」です。ほうれん草やブロッコリーの緑ときのこが加わるため、冷凍食品を1カップ入れるだけでお弁当の彩りが整います。

【業務スーパー】お弁当用白身フライ

【業務スーパー】お弁当用白身フライの製品画像

項目 内容
ブランド 業務スーパー
モデル名 お弁当用白身フライ
内容量(入数) 500g
おかずの種類 主菜(白身魚フライ)
調理方法 揚げ調理
自然解凍の可否 不可
主な原料の産地 原産国:中国

「お弁当用白身フライ」は、業務スーパーが扱う冷凍食品のなかでも商品名に「お弁当用」と入った白身魚のフライで、500g入りの大容量タイプです。業務スーパーは、お弁当に入れやすいサイズに仕上げた白身魚のフライとして紹介しています。

調理は凍ったまま揚げる方法で、サクサクの衣と白身魚のクセのない味わいが特長です。自然解凍や電子レンジ調理には対応していないため、朝に必要な分だけ揚げ、粗熱を取ってからお弁当に詰める使い方が基本です。原産国は中国で、甘酢あんやタルタルソース、スイートチリソースなど好みのソースで味を変えられます。

揚げる手間をかけてでも、家族分の揚げ物のおかずを多めに用意したい家庭には、業務スーパーの「お弁当用白身フライ」がおすすめです。公式サイトではサンドイッチの具材にも向くと紹介されており、大容量の冷凍食品をお弁当以外の献立にも回せます。

【パルシステム】こんせんくんカップグラタン(えび&チーズ)

【パルシステム】こんせんくんカップグラタン(えび&チーズ)の製品画像

項目 内容
ブランド パルシステム
モデル名 こんせんくんカップグラタン(えび&チーズ)
内容量(入数) 6個(180g)
おかずの種類 副菜(カップグラタン)
調理方法 電子レンジ
自然解凍の可否 不可
主な原料の産地 生乳:北海道/えび:インド

「こんせんくんカップグラタン(えび&チーズ)」は、生協の宅配パルシステムのオリジナル商品で、「こんせん72牛乳」から生まれたキャラクター「こんせんくん」をあしらったお弁当向けの冷凍食品です。パルシステムは、忙しい毎日のお弁当作りを子どもも喜ぶ商品で応援したいという考えで開発しています。

ホワイトソースには北海道根釧地区の生乳から作った濃縮乳を使い、乳成分の割合を多めに調整して、冷めても口あたりが重くならないなめらかさを保っています。JAさらべつ(北海道)の産直コーンやえび、マカロニを合わせ、化学調味料を使わずに仕上げました。電子レンジ調理専用で、ミシン目付きのトレーから必要な個数だけ切り離して温められます。

食べ終わるとカップの底にこんせんくんの顔と「おいしいね」「ごちそうさま」などのメッセージが現れるため、子どものお弁当を楽しくしたい家庭におすすめのグラタンです。自然解凍には対応せず、購入もパルシステムの組合員に限られますが、原料の産地がたどれる冷凍食品を選びたい方にも向いています。

冷凍食品をお弁当に使うときの注意点

冷凍お弁当おかずは、メーカーの表示どおりに使えば朝の手間を大きく減らせる一方、使い方を間違えると食感が落ちたり、傷みやすくなったりします。お弁当用の冷凍食品を最大限に活かすには、商品選びとあわせて、使うときの注意点を押さえておくことが大切です。

お弁当用の冷凍食品を使うときに、品質や安全面で気をつけたいポイントは以下の4つです。

  • 自然解凍タイプは凍ったまま詰めて当日中に食べる
  • 自然解凍に対応しない商品は加熱して冷ましてから詰める
  • レンジ加熱はトレーや袋の表示を確認する
  • 開封後は袋を閉じて早めに使い切る

自然解凍タイプは凍ったまま詰めて当日中に食べる

自然解凍タイプの冷凍食品は、先に解凍してから詰めるのではなく、凍ったままお弁当箱に入れるのが基本です。ニチレイフーズは「お弁当には凍ったまま入れてください」「解凍後はお早めに召しあがりください」と案内しており、お弁当は詰めた当日のお昼に食べることが前提になります。

袋から取り出すときは清潔な箸を使い、表面に霜がついている場合は落としてから詰めるのが正しい手順です。味の素冷凍食品は、霜がついた状態で自然解凍すると水っぽくなることがあると説明しています。一度解凍したおかずを冷凍庫に戻して再冷凍すると食感が落ちるため、使う分だけ取り出すのが基本です。

気温の高い日や、お昼まで時間が空く日は、保冷剤や保冷バッグを併用して涼しい場所でお弁当を保管します。自然解凍の目安時間は室温約20℃を基準にしているため、室温が高い日は解凍が早く進むことも覚えておくと安心です。

自然解凍に対応しない商品は加熱して冷ましてから詰める

電子レンジ専用や揚げ調理が必要な冷凍食品は、自然解凍ではお弁当に使えません。味の素冷凍食品も、電子レンジで加熱解凍する商品を自然解凍しても本来の味わいや品質にはならないと案内しており、パッケージに書かれた調理方法を守ることが前提になります。

加熱するときは表示どおりに中心まで温め、粗熱をしっかり取ってからお弁当箱に入れることが大切です。温かいまま詰めてふたを閉めると、湯気がこもって水滴がつき、衣がべたつくうえにおかずが傷みやすくなります。

業務スーパーの「お弁当用白身フライ」やパルシステムの「こんせんくんカップグラタン(えび&チーズ)」のように加熱が必要な冷凍食品は、ほかのおかずより先に調理して冷ましておくと、朝のお弁当作りの段取りがスムーズです。

レンジ加熱はトレーや袋の表示を確認する

電子レンジで加熱できる冷凍食品でも、トレーごとなら加熱できて袋ごとは不可という商品があります。ニチレイフーズの「ミニハンバーグ」は、トレイを切り離してラップをかけずに温める方法を案内しており、袋ごとの調理はできないと明記している冷凍食品です。

アルミを使った袋や容器を電子レンジで加熱すると、火花が出て発火するおそれがあるため、包装の表示を必ず確認します。加熱時間は500Wと600Wで異なり、個数でも変わるため、味の素冷凍食品の「エビ寄せフライ」なら600Wで1個約30秒、5個で約1分10秒が目安です。

温めすぎると調理不良の原因になるため、表示の時間を目安に加熱し、冷たい場合だけ10秒ずつ追加で温めます。お弁当用の冷凍食品は1個が小さいぶん加熱時間も短く、数秒の差で仕上がりが変わるのが気をつけたいポイントです。

開封後は袋を閉じて早めに使い切る

開封した冷凍食品の袋は、空気に触れると中身の表面に霜がつきやすくなります。霜がついたまま保存を続けて冷凍焼け(食品の水分が抜けて乾燥や変色が起きる現象)を起こすと、お弁当に入れたときの風味や食感が落ちてしまうのが難点です。

使い残したおかずは袋の空気を抜いて口をしっかり閉じ、冷凍庫で保存したうえで早めに使い切ります。3個×3袋の小袋入りや、1個ずつ切り離せるトレー入りの冷凍食品を選んでおくと、開封後の保存の手間を減らせます。

まとめ:冷凍お弁当おかずで毎朝のお弁当作りをラクにしよう

この記事では、冷凍お弁当おかずにおすすめの冷凍食品と、お弁当向け冷凍食品の選び方を解説しました。自然解凍に対応しているか、主菜か副菜か、冷めてもおいしい味付けか、包装が使いやすいかを確認すれば、お弁当に合う商品を選べます。

朝の手間を最小限にしたいなら自然解凍タイプ、彩りを足したいならカップ惣菜やだし巻き玉子、原料にこだわるなら国産素材や化学調味料不使用の商品、家族分をまとめて用意したいなら大容量タイプを選ぶと失敗しません。主菜1品と副菜1〜2品を組み合わせる前提で、冷凍庫に数種類ずつストックしておくのがおすすめです。

冷凍食品を上手に取り入れれば、朝はお弁当箱に詰めるだけで主菜と副菜がそろいます。気になった冷凍お弁当おかずを冷凍庫にストックして、毎朝のお弁当作りをラクにしてください。

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この記事を書いた人

数年前から毎日の食事に冷凍食品を取り入れるようになり、冷凍弁当やおかず、スイーツなどさまざまなブランドの商品を実際に購入して食べ比べてきました。味や使い勝手、コスパの違いを実購入者の目線で整理し、何を選べばいいか迷う方に向けて『冷凍食品セレクト』を運営しています。

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