【2026最新】冷凍ピラフおすすめ10選!えびピラフからカレー味までメーカー別に比較

  • 冷凍ピラフのおすすめはどれを選べばいい?
  • メーカーごとにえびピラフの味や量の違いがわからない
  • 1人分を手軽に食べられる最新の冷凍ピラフを知りたい

冷凍ピラフとは、お米をバターで炒めてからブイヨンで炊き上げる洋風のごはん「ピラフ」を冷凍し、電子レンジやフライパンで温めるだけで食べられるようにした冷凍食品です。えびピラフを中心に、肉系やカレー味など味の種類も増えています。

冷凍ピラフの量や味が食べるシーンに合わないと、1人では食べきれずに残ったり、えびの風味が物足りなかったりと、ごはんの満足度が下がってしまいます。冷凍ピラフのおいしさを存分に味わうためには、味のタイプや内容量の違いを理解し、食べるシーンに合う冷凍食品を選ぶことが重要です。

この記事では、冷凍ピラフの選び方と、メーカー別のおすすめ商品を紹介します。定番のえびピラフに加えて、肉系やカレー味も比べてから買いたい方は、ぜひ参考にしてください。

タップできる目次

おいしい冷凍ピラフの特徴

冷凍ピラフは、お米をバターで炒めてからブイヨンで炊き上げる「ピラフ」を、家庭で温めて食べられるようにした冷凍食品です。炊いたごはんを強火で炒めるチャーハンとは作り方が違い、冷凍ピラフでもバターとブイヨンの香りがお米にどれだけ染み込んでいるかで、おいしさが大きく変わります。

売り場の主役はえびピラフですが、牛肉やガーリックを使った肉系ピラフや、スパイスをきかせたカレーピラフも並んでいます。さらに、230g前後の1人前タイプと350〜450gの大袋タイプでは食べ方が違い、袋のまま温める商品と皿に出して温める商品では、調理の手間も別物です。

冷凍ピラフは、同じえびピラフでも味の作り方や量、温め方がメーカーごとに大きく異なる冷凍食品です。定番のえびピラフで満足できる商品を探す方も、1人のランチ用に手軽な冷凍食品を探す方も、塩分やカロリーが気になる方も、味と量と調理方法を押さえれば、自分に合う冷凍ピラフを絞り込めます。

冷凍ピラフのおいしさを左右する選び方の観点は以下のとおりです。

  • 味のタイプで選ぶ(えびピラフ/肉・ガーリック系/カレー味)
  • バターとブイヨンの本格製法やソースの使い方で選ぶ
  • 具材の量とえびの食感で選ぶ
  • 内容量で選ぶ(1人前の袋タイプか家族向けの大袋か)
  • 調理のしやすさで選ぶ(袋のまま加熱/ラップ不要/フライパン対応)
  • 塩分とカロリーを確認して選ぶ

味のタイプで選ぶ(えびピラフ/肉・ガーリック系/カレー味)

冷凍ピラフの味は、バターとえびの風味が主役の定番えびピラフ、牛肉やガーリックで食べごたえを出した肉・ガーリック系、スパイスをきかせたカレー味の3タイプが中心です。えびピラフはメーカーの数も多く、アメリケーヌソースで海老の風味を強めたものや、カニの旨みを重ねたものなど味の幅があります。

迷ったときは、家族みんなで食べやすい定番のえびピラフを選ぶと外れがありません。しっかり食べたい日は牛肉の旨味やガーリックの香りが立つ肉系、えびピラフに飽きてきたらスパイシーなカレー味と、食べる場面で選び分けると、冷凍ピラフを毎日の献立に取り入れやすくなります。

バターとブイヨンの本格製法やソースの使い方で選ぶ

冷凍ピラフの風味を左右するのは、お米の炊き方と味付けに使うソースです。味の素冷凍食品は「バターをきかせてお米を炒め、ブイヨンで炊き上げた」本格製法を公式に明記しており、炒めたお米にブイヨンが染み込むことで、ピラフらしい香りが立ちます。

えびの香りを強めたいメーカーは、ソースにも工夫を加えています。アメリケーヌソース(えびなど甲殻類の殻を香味野菜と炒めて煮出したソース)を使った冷凍ピラフはえびの風味が濃く、フュメ・ド・ポワソン(魚のアラや骨から取るフランス料理のだし)を使った商品は、上品な魚介のだしがお米に染みた仕上がりです。

製法やソースの名前をパッケージや公式サイトで明記している冷凍食品は、バターのコクやえびの香りにこだわって作られている目印です。味の決め手がはっきりした冷凍ピラフを選べば、温めるだけで洋食店のような香りのピラフを楽しめます。

具材の量とえびの食感で選ぶ

冷凍ピラフの満足感を左右するのは、えびの大きさと食感、彩り野菜の種類です。えびが小さく数も少ない商品はお米ばかりを食べている印象になりやすく、プリッとしたえびがしっかり入った商品ほど、ひと口ごとの満足度が上がります。

具材を比べるときの目安は、公式サイトやパッケージに具材の種類や加工方法が書かれているかどうかです。ニチレイの「えびピラフ」のように、えびとたまねぎ、コーン、にんじんなど7種類の具材を公式に明記している冷凍食品もあり、彩りと食べごたえの両方を判断しやすくなります。

えびの食感を重視するなら、えびの加工方法まで公式に説明している商品が狙い目です。具材がたっぷり入った冷凍ピラフは、おかずを足さなくても1皿で食事が成り立つため、忙しい日のランチにも重宝します。

内容量で選ぶ(1人前の袋タイプか家族向けの大袋か)

冷凍ピラフの内容量は、230g前後の1人前タイプと、350〜450gの大袋タイプに分かれます。1人前タイプは1袋を食べきる前提のため、量を量ったり残りを保存したりする手間がかかりません。大袋タイプは1/2袋や1/3袋など、食べる量を調整しながら温められます。

ひとりのランチや夜食に使うなら、食べきりの1人前タイプが向いています。家族の食事やお弁当に少しずつ使うなら、必要な分だけ取り出せる大袋タイプの冷凍食品が便利です。ただし大袋タイプは冷凍庫で場所を取るため、ストックする量に合わせて選ぶと無駄が出ません。

調理のしやすさで選ぶ(袋のまま加熱/ラップ不要/フライパン対応)

冷凍ピラフの温め方は、袋のままレンジで温めて袋をお皿代わりにするタイプ、皿に出してラップなしで温めるタイプ、フライパンで炒めて仕上げられるタイプに分かれます。袋のまま食べられるタイプなら、食べ終わったあとに洗う食器が出ません。

皿に出して温めるタイプも、ラップ不要の商品なら凍ったまま平らに盛ってレンジに入れるだけで済みます。フライパン調理に対応した冷凍ピラフは、凍ったまま中火で炒めることでお米の表面に香ばしさが加わり、レンジ調理とは違う食感を楽しめます。

洗い物を減らしたい方は袋のまま加熱できるタイプ、香ばしい仕上がりを求める方はフライパン調理に対応した冷凍食品と、手間をかけられる度合いで選び分けると、毎回の調理が負担になりません。

塩分とカロリーを確認して選ぶ

冷凍ピラフは味付けがしっかりしている分、食塩相当量やカロリーが商品によって大きく違います。今回の冷凍ピラフでも、食塩相当量は100g当たり0.56〜1.6g、1人前タイプでは1人前当たり2.6〜3.5gと、商品ごとの差は小さくありません。

栄養成分表示は「100g当たり」の商品と「1人前当たり」「1/2袋当たり」の商品があり、数字だけを見比べると判断を誤ります。たとえば100g当たり1.0gの冷凍食品でも、1/2袋の210gを食べれば食塩相当量は約2.1gになるため、実際に食べる量に換算して比べるのが確実です。

塩分が気になる方は、塩分配慮をうたう冷凍ピラフを選ぶ方法もあります。カロリーも食べる量で変わるため、1人前タイプは1袋分、大袋タイプは盛る量を決めてから成分表示を確認するのがおすすめです。

冷凍ピラフのおすすめ10選

ここでは冷凍ピラフのおすすめ商品を、メーカー別に紹介します。コンビニで1食ずつ買えるえびピラフや袋のまま食べられる1人前タイプ、家族向けの大袋、肉系やカレー味、塩分に配慮した冷凍食品まで、各商品の特徴と製法、向いている方を解説します。

メーカー別におすすめしたい冷凍ピラフは以下の10商品です。

  • 【セブンプレミアム】海老ピラフ
  • 【Umios】WILDish牛ステーキピラフ
  • 【Umios】WILDishエビピラフ
  • 【ニチレイ】懐かしのえびピラフ
  • 【ニチレイ】えびピラフ
  • 【ニッスイ】大きなえび 海老ピラフ
  • 【ニッスイ】CoCo壱番屋監修 カレーピラフ
  • 【味の素】具だくさんエビピラフ
  • 【味の素】おいしく塩分配慮エビピラフ
  • 【トップバリュ】ガーリックピラフ

【セブンプレミアム】海老ピラフ

【セブンプレミアム】海老ピラフの製品画像

項目 内容
ブランド セブンプレミアム
モデル名 海老ピラフ
内容量 1食
エネルギー 240kcal(1食)
食塩相当量 1.7g(1食)

「海老ピラフ」は、セブン-イレブンのプライベートブランド「セブンプレミアム」の冷凍食品で、全国のセブン-イレブンで1食ずつ買える冷凍ピラフです。仕事帰りや昼休みに、ほかの買い物のついでに冷凍ピラフを1食分だけ買い足せる手軽さがあります。

セブンプレミアムの「海老ピラフ」は、公式の商品説明どおり「海老とブイヨンのうま味が味わえる海老ピラフ」で、えびとブイヨンの旨みを生かしたシンプルな味付けです。1食あたり240kcal、食塩相当量1.7gの食べきりサイズのため、ランチを軽めに済ませたい方に向く一方、主食をしっかり食べたい日には量が物足りません。

ひとり分だけ手早く食べたい方や、夜食を軽く済ませたい方には、セブンプレミアムの「海老ピラフ」がおすすめです。まず1食分で冷凍ピラフを試したい方も手に取りやすい商品ですが、店舗によっては取り扱いがない場合があります。

【Umios】WILDish牛ステーキピラフ

【Umios】WILDish牛ステーキピラフの製品画像

項目 内容
ブランド Umios
モデル名 WILDish牛ステーキピラフ
内容量 230g
エネルギー 482kcal(1人前)
食塩相当量 3.5g(1人前)

「WILDish牛ステーキピラフ」は、2026年3月にマルハニチロから社名を変えたUmiosの、袋のまま食べられる1人前の冷凍食品シリーズ「WILDish」に入る肉系の冷凍ピラフです。店頭や通販では、旧社名のマルハニチロのパッケージで並んでいる場合もあります。

Umiosの「WILDish牛ステーキピラフ」は、「牛肉の旨味、バター感の風味、赤ワインのコク」で洋風に仕立てた味付けが特徴です。お皿のいらない「スタンディングパッケージ」を採用し、公式が「パッケージの袋がそのままお皿代わりになる」とうたうとおり、レンジで温めた袋から直接食べられるため洗い物が出ません。

えびピラフ以外の肉系の冷凍ピラフを探している方や、ひとり暮らしで洗い物を減らしたい方、在宅ワーク中のランチを手早く済ませたい方には、Umiosの「WILDish牛ステーキピラフ」がおすすめです。1人前で482kcal、食塩相当量3.5gと味付けもボリュームもしっかりしているため、塩分を控えたい日には向きません。

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【Umios】WILDishエビピラフ

【Umios】WILDishエビピラフの製品画像

項目 内容
ブランド Umios
モデル名 WILDishエビピラフ
内容量 230g
エネルギー 453kcal(1人前)
食塩相当量 2.6g(1人前)

「WILDishエビピラフ」は、Umiosが展開する袋のまま食べられる冷凍食品シリーズ「WILDish」のえびピラフです。内容量は230gの1人前で、1袋がちょうど1食分になるため、量を量ったり残りを冷凍庫に戻したりする手間がかかりません。

Umiosが特長に挙げるのは「エビやカニの海鮮の旨みとバターの風味」で、えびだけでなくカニの旨みも重ねた、バターの香りが立つ海鮮系の冷凍ピラフに仕上がっています。「WILDishエビピラフ」もお皿のいらない「スタンディングパッケージ」を採用しており、袋を立ててレンジで温めるだけで食べ始められます。

1人前をきっちり食べきりたい方や、ひとり暮らしの夜食、職場のランチに使える冷凍ピラフを探している方には、Umiosの「WILDishエビピラフ」がおすすめです。1人前で453kcal、食塩相当量2.6gと量も味もしっかりめなので、小腹を満たす程度で済ませたい日には多く感じます。

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【ニチレイ】懐かしのえびピラフ

【ニチレイ】懐かしのえびピラフの製品画像

項目 内容
ブランド ニチレイ
モデル名 懐かしのえびピラフ
内容量 350g
エネルギー 162kcal(100g当たり)
食塩相当量 1.2g(100g当たり)

「懐かしのえびピラフ」は、冷凍ピラフの定番メーカーであるニチレイが、主力の「えびピラフ」とは別に展開しているシンプルな味付けのえびピラフです。内容量は350gで、1/2袋なら175gと、ひとりでも家族でも使いやすい量にまとまっています。

ニチレイは「懐かしのえびピラフ」の特長として「どこか懐かしいシンプルなえびピラフ」と「アメリケーヌソースのこだわり」を挙げており、えび本来の風味を生かしながら、飽きずに食べ進められる味付けに仕上げています。国産米を使い、凍ったまま皿に平らに盛ってラップなしでレンジ加熱(600Wで1袋5分30秒)するほか、フライパンで炒めて仕上げることも可能です。

濃い味よりも素朴な味が好きな方や、子どもや年配の家族と一緒に食べられる冷凍ピラフを探している方には、ニチレイの「懐かしのえびピラフ」がおすすめです。バターやソースの濃厚なコクを求める方には控えめな味わいですが、昔ながらのシンプルなえびピラフを毎日でも食べたい方には向いています。

【ニチレイ】えびピラフ

【ニチレイ】えびピラフの製品画像

項目 内容
ブランド ニチレイ
モデル名 えびピラフ
内容量 420g
エネルギー 158kcal(100g当たり)
食塩相当量 1.0g(100g当たり)

「えびピラフ」は、ニチレイが冷凍ピラフカテゴリー売上No.1(インテージSRI+の冷凍調理ピラフ市場における2025年4月〜2026年4月の累計販売金額)と公表している定番の冷凍ピラフです。2026年8月にリニューアルし、内容量は420gになりました。

ニチレイの「えびピラフ」は、ブイヨンの旨味とバターのコクに「自社製アメリケーヌソース」を合わせ、海老の風味をさらに感じられる味に仕上げています。えびやたまねぎ、コーン、にんじん、マッシュルーム、ピーマン、いんげんの「7種類の具材」で彩りも豊かです。リニューアルで調理時の「ラップが不要」になり、凍ったまま皿に平らに盛ってレンジで温めるだけで食べられます。

冷凍ピラフで失敗したくない方や、家族みんなで食べる定番のえびピラフを探している方には、ニチレイの「えびピラフ」がおすすめです。公式サイトではコロッケやおにぎりなどのアレンジレシピも紹介されており、1袋を食事とアレンジ料理に分けて使いたい家庭にも向いています。

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【ニッスイ】大きなえび 海老ピラフ

【ニッスイ】大きなえび 海老ピラフの製品画像

項目 内容
ブランド ニッスイ
モデル名 大きなえび 海老ピラフ
内容量 400g
エネルギー 163kcal(100g当たり)
食塩相当量 0.9g(100g当たり)

「大きなえび 海老ピラフ」は、水産会社のニッスイが手がける、商品名のとおりえびの存在感を前面に出した冷凍ピラフです。えびの香りと旨みが広がる濃厚な味わいを目指したえびピラフで、内容量は400gと、2人で分けやすい量にまとまっています。

ニッスイの「大きなえび 海老ピラフ」は、具のえびに、エビ本来の食感と色合いを引き出すニッスイの独自技術「シーフードプロ」を使った「シュリンププロ」品を使っています。リニューアルでバターを増量してコクを高め、アスパラガスを加えたことで、インゲンや赤ピーマンと合わせて彩りの良い冷凍ピラフに仕上がりました。

プリッとしたえびの食感を重視する方や、バターのコクが濃いえびピラフが好きな方には、ニッスイの「大きなえび 海老ピラフ」がおすすめです。食塩相当量は100g当たり0.9gで、1/2袋の200gを食べた場合は約1.8gになります。

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【ニッスイ】CoCo壱番屋監修 カレーピラフ

【ニッスイ】CoCo壱番屋監修 カレーピラフの製品画像

項目 内容
ブランド ニッスイ
モデル名 CoCo壱番屋監修 カレーピラフ
内容量 400g
エネルギー 175kcal(100g当たり)
食塩相当量 1.6g(100g当たり)

「CoCo壱番屋監修 カレーピラフ」は、カレー専門店「CoCo壱番屋」が監修した、ニッスイのカレー味の冷凍ピラフです。内容量は400gで、カレー好きの家族がいる家庭では、えびピラフとは違う味を食卓に加えたいときの選択肢になります。

ニッスイの「CoCo壱番屋監修 カレーピラフ」は、「CoCo壱番屋」のポークカレーベースで、豚の旨みを引き出した味付けが特徴です。「とび辛スパイス」を使ったスパイシーな仕上がりで、辛さの中に旨みとコクがあります。豚肉にピーマンや赤ピーマン、コーン、たまねぎを合わせた具材で、1品でカレー気分を味わえます。

えびピラフに飽きてきた方や、スパイシーな味が好きな方、カレー好きの家族の食事やお弁当に変化をつけたい方には、ニッスイの「CoCo壱番屋監修 カレーピラフ」がおすすめです。食塩相当量は100g当たり1.6gと味付けがしっかりしており、辛いものが苦手な方には向きません。

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【味の素】具だくさんエビピラフ

【味の素】具だくさんエビピラフの製品画像

項目 内容
ブランド 味の素
モデル名 具だくさんエビピラフ
内容量 450g
エネルギー 308kcal(1/2袋225g当たり)
食塩相当量 2.2g(1/2袋225g当たり)

「具だくさんエビピラフ」は、味の素冷凍食品の定番の冷凍ピラフで、公式サイトで「#こどもに人気」と紹介されている450gの大袋タイプです。1/3袋、1/2袋、1袋と量を分けてレンジで温められるため、子どものお昼ごはんにも家族の夕食にも使い分けられます。

味の素の「具だくさんエビピラフ」は、公式が「バター香る、ピラフ本来の本格製法」とうたう作り方が特徴です。「バターをきかせてお米を炒め、ブイヨンで炊き上げた」製法でお米に香りと味が染み込み、プリッとしたエビと彩り野菜もしっかり入っています。国産米を使い、ラップなしのレンジ加熱(600Wで1袋約8分)とフライパン調理の両方に対応しています。

ピラフらしいバターの香りを重視する方や、子どもがいる家庭、1袋を何回かに分けて使いたい方には、味の素の「具だくさんエビピラフ」がおすすめです。1/2袋(225g)で食塩相当量2.2gと味はしっかりめなので、小さな子どもに出すときは盛る量で調整すると良いでしょう。

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【味の素】おいしく塩分配慮エビピラフ

【味の素】おいしく塩分配慮エビピラフの製品画像

項目 内容
ブランド 味の素
モデル名 おいしく塩分配慮エビピラフ
内容量 400g
エネルギー 147kcal(100g当たり)
食塩相当量 0.56g(100g当たり)

「おいしく塩分配慮エビピラフ」は、味の素冷凍食品が展開する、塩分に配慮したバター香る本格製法のえびピラフです。同じ味の素の「具だくさんエビピラフ」の姉妹品にあたる冷凍ピラフで、内容量は400gの大袋タイプです。

味の素の「おいしく塩分配慮エビピラフ」は、「フュメ・ド・ポワソン」の上品なだしと「バターとブイヨンで炊き上げる本格製法」で、お米一粒一粒に味を染み込ませています。塩に頼らなくても満足感のある味に仕上げ、塩分は味の素の「具だくさんエビピラフ」と比べて40%カットしており、食塩相当量は100g当たり0.56gです。

塩分の量を控えたい方や、家族の食事で塩分を意識しながらも冷凍ピラフのおいしさは妥協したくない方には、味の素の「おいしく塩分配慮エビピラフ」がおすすめです。だしを生かしたやさしい味わいのため、塩気の強いピラフが好きな方には穏やかに感じられますが、ラップなしのレンジ加熱(600Wで1袋約8分)で普段の冷凍ピラフと同じ手間で食べられます。

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【トップバリュ】ガーリックピラフ

【トップバリュ】ガーリックピラフの製品画像

項目 内容
ブランド トップバリュ
モデル名 ガーリックピラフ
内容量 450g
エネルギー 164kcal(100g当たり)
食塩相当量 1.4g(100g当たり)

「ガーリックピラフ」は、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の冷凍ピラフで、イオングループの店舗やネットスーパーで買える450gの大袋タイプです。製造はテーブルマークの山本工場が担当しており、えびピラフ以外の味を探している方の候補になります。

トップバリュの「ガーリックピラフ」は、公式が「ガツンと効かせたガーリックの味と香り」とうたうパンチのある味付けが特徴です。原材料には「フライドガーリック」と「粉末ビーフブイヨン」、牛肉を使い、ガーリックの香ばしさと牛肉の旨みを組み合わせています。国産米を使っており、450gの量は家族の食事にも使いやすいサイズです。

にんにくの効いた味が好きな方や、食べ盛りの家族がいる家庭、ステーキや焼き肉に合わせるごはんを手軽に用意したい方には、トップバリュの「ガーリックピラフ」がおすすめです。具材は牛肉といんげん、玉ねぎ、ピーマンとシンプルなため、えびピラフのような具だくさんの彩りを求める方には物足りません。

冷凍ピラフを調理するときの注意点

冷凍ピラフをおいしく食べきるために、調理の前に知っておきたい注意点を解説します。商品選びと合わせて押さえておきたいのが、冷凍食品でもお米をパラッと香り良く仕上げるための温め方と保存方法です。

冷凍ピラフを失敗なく仕上げるための調理と保存の注意点は以下の4つです。

  • レンジのワット数と量に合わせて加熱時間を調整する
  • 袋ごと加熱できるかを必ず確認する
  • 固まりをほぐして平らに広げてから加熱する
  • 開封後は冷凍焼けを防いで保存し再冷凍はしない

レンジのワット数と量に合わせて加熱時間を調整する

冷凍ピラフのパッケージに書かれた加熱時間は、電子レンジのワット数と温める量ごとに決まっています。たとえばニチレイの「えびピラフ」の600Wでの加熱時間は、1袋(420g)なら6分30秒です。

加熱が足りないと中心が冷たいまま残り、加熱しすぎるとお米が硬くなります。ニチレイは加熱ムラを防ぐため500Wか600Wでの調理を推奨しており、中心が冷たいときは30秒ずつ追加で温める方法を案内しています。様子を見ながら少しずつ温めるのが、冷凍食品をムラなく仕上げるコツです。

袋ごと加熱できるかを必ず確認する

冷凍ピラフには、Umiosの「WILDish」シリーズのように袋がお皿代わりになる商品もあれば、袋ごとの加熱ができない商品もあるため注意が必要です。ニチレイの「えびピラフ」や味の素の冷凍ピラフは、袋にアルミを使っているため、袋ごとレンジで加熱すると発火の恐れがあると公式に注意を呼びかけています。

同じ冷凍ピラフでも、袋のまま温めるのか、皿に出してラップなしで温めるのかは商品ごとに違います。普段と違う冷凍食品を買ったときは、温める前にパッケージの調理方法を必ず確認し、袋ごと加熱できる表示がない商品は皿に移してから温めると安心です。

固まりをほぐして平らに広げてから加熱する

冷凍ピラフは保存中にお米同士がくっつき、袋の中で団子状に固まっていることがあります。固まりが残ったままレンジにかけるのは、外側は熱いのに中心が冷たいという加熱ムラの原因です。味の素も、中身が団子状になっている場合は袋の上から手でもみほぐし、パラパラにしてから調理するよう案内しています。

ほぐした冷凍ピラフを皿の上に平らに広げてから温めるのは、レンジの熱を全体に回すためです。フライパンで調理する場合は、凍ったまま入れて中火で炒めると、お米の表面に香ばしさが加わります。油をひかずに炒める商品と油をうすくひく商品があるため、油の量もパッケージの表示に合わせると仕上がりが安定します。

開封後は冷凍焼けを防いで保存し再冷凍はしない

大袋タイプの冷凍ピラフは、開封したあとに空気に触れると冷凍焼け(表面が乾燥して風味や食感が落ちる現象)を起こしやすいのが難点です。残りを保存するときは、袋の中の空気を抜いて口をしっかり閉じるか、ジッパー付きの保存袋に移してから冷凍庫に戻すと、品質を保ちやすくなります。

一度解凍した冷凍ピラフを再冷凍すると、お米がパサついたり、えびの食感が落ちたりします。食べる分だけを取り出して温め、開封した大袋は早めに食べきることが、冷凍食品を最後までおいしく食べるコツです。

まとめ:冷凍ピラフで手軽に洋食屋気分のごはんを楽しもう

この記事では、冷凍ピラフのおすすめ商品と選び方を解説しました。冷凍ピラフは、電子レンジやフライパンで温めるだけでランチや夜食、家族の食事の主食になる、手軽で頼りになる冷凍食品です。

冷凍ピラフを選ぶときは、味のタイプと量、調理のしやすさ、塩分の4点を判断軸にすると失敗しません。迷ったら売上No.1の定番えびピラフ、ひとり分ならコンビニの1食タイプや袋のまま食べられる1人前タイプ、味に変化がほしいなら肉系やカレー味、塩分が気になるなら塩分配慮タイプを選ぶと、食べるシーンに合う商品が見つかります。

同じ冷凍ピラフでも、商品を変えるだけで毎日のごはんの満足度は大きく変わります。食べるシーンに合うおすすめの冷凍ピラフを手に入れて、自宅で手軽に洋食屋気分のごはんを楽しんでください。

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この記事を書いた人

数年前から毎日の食事に冷凍食品を取り入れるようになり、冷凍弁当やおかず、スイーツなどさまざまなブランドの商品を実際に購入して食べ比べてきました。味や使い勝手、コスパの違いを実購入者の目線で整理し、何を選べばいいか迷う方に向けて『冷凍食品セレクト』を運営しています。

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