【2026最新】冷凍シーフードおすすめ10選!ミックス・えび・ほたてをメーカー別に比較

  • 冷凍シーフードのおすすめはどれを選べばいいかわからない
  • シーフードミックスとむきえびや貝の単品、どちらが料理に使いやすいか知りたい
  • 加熱用と加熱済み、刺身用の違いを理解してから冷凍シーフードを買いたい

冷凍シーフードとは、えびやいか、あさり、ほたてなどの魚介を、殻むきや背ワタ取り、砂抜きといった下処理を済ませてから冷凍した食材です。冷凍庫に1袋入れておけば、パスタやカレー、炒め物に魚介を加えたいときに、使う分だけ取り出してすぐ料理に使えます。

料理に合わない冷凍シーフードを選ぶと、加熱用を生のまま使えずに献立を組み直したり、大袋を使い切れずに冷凍庫で持て余したりする不便が生じます。冷凍シーフードの手軽さを毎日の料理で最大限に活かすためには、魚介の種類や加熱用と加熱済みの違いを理解し、作りたい料理に合う冷凍食品を選ぶことが重要です。

本記事では、冷凍シーフードの選び方と、メーカー別のおすすめ商品を紹介します。スーパーや生協で買える小袋から通販の大容量品まで、冷凍庫に常備する魚介を探している方は、ぜひ参考にしてください。

タップできる目次

冷凍シーフードの特徴と選び方

冷凍シーフードは、下ごしらえを終えた魚介を冷凍した食材で、生の魚介を買ったときに必要な殻むきや背ワタ取り、砂抜きの手間を省けるのが特長です。冷凍庫で保存できるため、魚売り場に寄れなかった日でも、思い立ったときに魚介を使った料理を作れます。

冷凍シーフードには、えびやいか、貝柱など複数の魚介を合わせたシーフードミックスと、むきえびやあさり、ほたて貝柱といった単品があります。加熱して使う加熱用、火が通った加熱済み、解凍して食べる刺身用という状態の違いもあり、内容量もスーパーで買える100〜200g台の小袋から通販の1kg品まで幅広いのが特徴です。

目的に合わない冷凍シーフードを選ぶと、サラダに使うつもりで買ったのに加熱用だった、大袋を使い切る前に冷凍焼けしてしまった、といった失敗につながります。作りたい料理と冷凍庫の空き具合に合う商品を選べば、冷凍食品のシーフードを最後までおいしく使い切れます。

冷凍シーフードを失敗なく選ぶために確かめたいポイントは以下の5つです。

  • 使う料理に合わせて魚介の種類(ミックス・えび・貝類)を選ぶ
  • 加熱用・加熱済み・刺身用のどれかを確認する
  • バラ凍結で必要な分だけ取り出せるものを選ぶ
  • 内容量と賞味期限は冷凍庫の空きと使い切るペースで選ぶ
  • 原材料表示で添加物と原産国をチェックする

使う料理に合わせて魚介の種類(ミックス・えび・貝類)を選ぶ

冷凍シーフードを選ぶときは、作りたい料理から魚介の種類を決めると迷いません。カレーやパスタ、炒飯、お好み焼きのように1品で何種類もの魚介を使う料理なら、袋を開けるだけで具材がそろうシーフードミックスが便利です。

えびを主役にしたいエビチリやエビマヨにはむきえび、クラムチャウダーや味噌汁にはあさり、パエリアやワイン蒸しにはムール貝、刺身や焼き物にはほたて貝柱というように、単品の冷凍シーフードを選ぶと主役の魚介をたっぷり使えます。

シーフードミックスも商品ごとに中身が異なり、えびといかの2種、えびといかに貝柱を加えた3種、えびとたこといかの3種などがそろっています。あさり入りのつもりで買うと貝が入っていない場合もあるため、袋の表示で魚介の組み合わせを確かめてから選ぶのがおすすめです。

加熱用・加熱済み・刺身用のどれかを確認する

冷凍シーフードの多くは、生の魚介を下処理だけして凍らせた加熱用です。加熱用の商品は炒め物やスープなど火を通す料理に使う前提で作られており、パッケージにも「加熱してお使いください」といった表示が入っています。

一方、ボイルやスチームで火を通してから凍らせた加熱済みの冷凍シーフードは、解凍すればサラダやマリネにすぐ使えるのが利点です。ほたて貝柱には自然解凍で刺身にできる刺身用もあり、海鮮丼やカルパッチョを家で作りたいときに役立ちます。

見た目だけでは加熱用と加熱済みの区別がつきにくく、思い込みで選ぶと火を通さずに食べたい料理に使えません。購入前にパッケージの名称欄(「加熱済みシーフードミックス」など)と調理方法の表示を見比べておくと、買ってから使い道に困ることがなくなります。

バラ凍結で必要な分だけ取り出せるものを選ぶ

バラ凍結とは、魚介を1粒ずつ離した状態で凍らせる方法です。バラ凍結の冷凍シーフードなら、袋から使う分だけ取り出して残りを冷凍庫に戻せるため、汁物に少しだけ足したり、お弁当のおかずに数粒使ったりといった細かな使い方もしやすくなります。

魚介どうしがくっついて塊で凍っていると、少しだけ使いたくても一度に解凍することになり、使い残しや品質の低下につながります。1〜2人分ずつ料理する少人数の家庭ほど、冷凍シーフードのパッケージや商品説明に「バラ凍結」の表示があるかを確認すると良いでしょう。

内容量と賞味期限は冷凍庫の空きと使い切るペースで選ぶ

冷凍シーフードの内容量は、100〜200g台の小袋から490g、1kgの大袋までさまざまです。小袋は1〜2回の料理で使い切れて冷凍庫の場所を取らず、初めて買う商品を試すときにも手を出しやすいサイズです。

490g〜1kgの大容量は、魚介を頻繁に使う家庭や人数の多い家庭で、買い足しの回数を減らせます。ただし大袋は冷凍庫のスペースを大きく占めるため、購入前に空きを確かめておくことが大切です。

賞味期限にも大きな差があり、スーパーや生協の商品には製造日から1〜2年の期限を設けたものがある一方、通販の大容量品には冷凍で1ヶ月以内(推奨1週間)を目安とする商品もあります。届いてから何日で使い切れるかを考えて容量を選ぶと、冷凍焼けや期限切れによるロスを減らせます。

原材料表示で添加物と原産国をチェックする

原材料表示は、冷凍シーフードごとの作り方の違いを見分ける手がかりです。原材料が魚介と食塩だけのシンプルな商品がある一方で、食感や保水のためにpH調整剤や調味料(無機塩等)を加えた商品や、変色を防ぐ酸化防止剤(亜硫酸塩)を使った商品もあります。

魚介の産地も商品ごとに異なり、えびはインドやタイ、ベトナム、いかはペルー、あさりは中国、ほたて貝柱は北海道といったように、同じ冷凍シーフードでも魚介によって産地はさまざまです。ASC認証(水産養殖管理協議会による国際認証)は、環境や地域社会に配慮した養殖で育てられた水産物に与えられるため、生産の背景を重視したい方は認証マークの有無も確かめると選びやすくなります。

冷凍シーフードのおすすめ10選

ここでは冷凍シーフードのおすすめ商品を、メーカー別に紹介します。各商品の特徴や下処理の状態、向いている料理とおすすめの使い方を解説するので、スーパーや生協、通販といった普段の買い物先に合わせて冷凍シーフードを比べてみてください。

メーカー別に選んだ冷凍シーフードのおすすめ商品は以下のモデルです。

  • 【業務スーパー】殻付ムール貝
  • 【業務スーパー】むきあさり
  • 【トップバリュ】ASC認証スチームあさり
  • 【トップバリュ】3種のシーフードミックス
  • 【ますよね】特大むきえび
  • 【ますよね】訳あり生ほたて貝柱
  • 【ニッスイ】大粒えびいかミックス
  • 【ニッスイ】大粒むきえび
  • 【コープ】えびたっぷりシーフードミックス
  • 【コープ】えびたっぷり!!そのまま食べられるシーフードミックス

【業務スーパー】殻付ムール貝

【業務スーパー】殻付ムール貝の製品画像

項目 内容
ブランド 業務スーパー
モデル名 殻付ムール貝
内容量 500g
主な魚介 ムール貝(殻付き)
下処理の状態 加熱調理用(袋ごとレンジ可)
原産国 チリ

「殻付ムール貝」は、神戸物産が全国に展開する業務スーパーの海外直輸入アイテムで、チリ産のムール貝を殻付きのまま500g詰めた冷凍シーフードです。業務スーパーの公式サイトでは、パスタやパエリア、ワイン蒸しなどアレンジ自由自在に使える冷凍食品として紹介されています。

業務スーパーの「殻付ムール貝」の大きな特長は、袋ごと電子レンジ調理ができることです。鍋を出さずに蒸しムール貝を用意でき、殻付きのまま盛り付けると見た目が華やかになるうえ、貝のうまみがソースやスープに移るため、パスタやパエリア、ワイン蒸しといった洋風の料理に向いています。電子レンジの加熱時間はパッケージの表示に従うと、加熱しすぎによる身の縮みを防げます。

ホームパーティーでもう1品増やしたい方や、家でバル風のおつまみやパエリアを手軽に作りたい方には、業務スーパーの殻付ムール貝がおすすめの冷凍シーフードです。殻付きでかさがあるため、むき身の冷凍食品より冷凍庫のスペースを取る点を購入前に把握しておくと、置き場所に困りません。

【業務スーパー】むきあさり

【業務スーパー】むきあさりの製品画像

項目 内容
ブランド 業務スーパー
モデル名 むきあさり
内容量 500g
主な魚介 あさり(むき身)
下処理の状態 加熱用
原産国 中国

「むきあさり」は、同じ業務スーパーの冷凍シーフードのなかでも、殻を外したあさりのむき身を500g入れた大容量タイプで、原産国は中国です。業務スーパーの公式サイトでは、パスタや炊き込みご飯、かき揚げ、味噌汁、クラムチャウダーといった和洋の料理に使える冷凍食品として紹介されています。

業務スーパーの「むきあさり」は、丁寧に砂抜きしてから殻を外し、急速冷凍で仕上げています。バラ凍結で1粒ずつ離れているため、味噌汁にはひとつかみ、パスタには多めにと、料理ごとに使いたい量だけ取り出せるのが便利なところです。公式サイトに「さまざまな料理に加熱してお使いください」とあるとおり加熱用の商品なので、料理には必ず火を通して使います。

砂抜きや殻むきの手間をかけずにあさり料理を作りたい家庭には、業務スーパーのむきあさりをおすすめします。汁物やパスタに少しずつ足しながら使える冷凍シーフードですが、むき身なので器に盛ったときに殻付きのような華やかさは出ず、酒蒸しのように殻ごと味わう料理には向きません。

【トップバリュ】ASC認証スチームあさり

【トップバリュ】ASC認証スチームあさりの製品画像

項目 内容
ブランド トップバリュ
モデル名 ASC認証スチームあさり
内容量 220g
主な魚介 あさり(むき身)
下処理の状態 蒸し済み(そのまま食べられる)
原産国 中国

「ASC認証スチームあさり」は、イオンのプライベートブランドであるトップバリュの冷凍シーフードで、ASC認証を取得したあさりを蒸してからむき身にした220gの商品です。イオン系列のスーパーで普段の買い物のついでに手に取れるうえ、賞味期限が製造日より24ヵ月と長く、冷凍庫に常備する冷凍食品としても扱いやすくなっています。

トップバリュの「ASC認証スチームあさり」は、名称が「ASC認証 スチームあさりむき身」で、原材料はあさりだけというシンプルな冷凍シーフードです。スチームで火を通したむき身なので、解凍してそのまま食べられ、短時間の加熱で料理に加えられます。調味料を加えていないため、和え物やパスタ、炊き込みご飯の味付けを自分で調整しやすいのも魅力です。

加熱の手間をかけずに使えるあさりをストックしたい方や、原材料のシンプルな冷凍シーフードを選びたい方に、トップバリュのASC認証スチームあさりをおすすめします。購入者のレビューには生のあさりと比べて味は薄いという声もあり、だしを効かせたい汁物では、昆布や和風だしで風味を補うと満足のいく仕上がりになります。

【トップバリュ】3種のシーフードミックス

【トップバリュ】3種のシーフードミックスの製品画像

項目 内容
ブランド トップバリュ
モデル名 3種のシーフードミックス
内容量 210g
主な魚介 えび・いか・いたや貝貝柱
下処理の状態 −
原産国 インド・パキスタン・ペルー・中国

「3種のシーフードミックス」は、同じトップバリュの冷凍シーフードのうち、えびといか、いたや貝の貝柱を合わせた210gのシーフードミックスで、製造は新潟県長岡市の工場です。1〜2回の料理で使い切りやすい量なので、シーフードミックスを初めて試す方でも気軽に選べます。

トップバリュの「3種のシーフードミックス」の原材料は、インド産とパキスタン産のむきえび、ペルー産のアメリカオオアカイカ、中国産のボイルいたや貝貝柱です。あさりの代わりに貝柱を入れているため、えびといかの食感に貝柱のうまみが加わり、1袋で3種類の魚介の味を楽しめます。添加物として調味料(無機塩等)とpH調整剤を使っているので、原材料をシンプルにしたい方は表示を確かめておくと安心です。

カレーやパスタ、焼きそばに魚介をまとめて入れたい方には、トップバリュの3種のシーフードミックスがおすすめです。原材料表示でボイル済みとされているのは貝柱だけのため、えびといかに火が通るまで加熱してから食べます。あさりは入っていないので、クラムチャウダーやボンゴレには別にあさりを用意する必要があります。

【ますよね】特大むきえび

項目 内容
ブランド ますよね
モデル名 特大むきえび
内容量 総重量1kg(解凍後800g)
主な魚介 えび(ブラックタイガー)
下処理の状態 背ワタなし・ブランチング済
原産国 ベトナム・インドネシア

「特大むきえび」は、福井県敦賀市の越前かに問屋「ますよね」が楽天市場の公式店で販売している冷凍シーフードで、ブラックタイガーのむきえびを総重量1kg(解凍後800g)詰めた大容量品です。1袋に45〜55尾前後の大きめのえびが入っているので、家族の人数が多い家庭でもえび料理の具材をしっかりまかなえます。

ますよねの「特大むきえび」は、養殖のブラックタイガーを使い、背ワタなし・ブランチング済(短時間の湯通しを済ませた状態)で届きます。殻むきや背ワタ取りの手間がかからず、大ぶりのえびをエビチリやエビマヨ、炒め物に下ごしらえなしで使えるため、えびが主役の料理で食べごたえを出しやすい冷凍シーフードです。原材料はえびと食塩で、添加物にpH調整剤を使用しており、生食の表示はないため加熱調理に使います。

えび料理を作る機会が多い家庭や、まとめ買いで買い物の回数を減らしたい方に、ますよねの特大むきえびはおすすめできる冷凍シーフードです。賞味期限は冷凍で1ヶ月(推奨1週間)以内と短いため、届いたら1回分ずつ保存袋に分けて、早めに食べ切る計画を立てておくと安心です。

【ますよね】訳あり生ほたて貝柱

項目 内容
ブランド ますよね
モデル名 訳あり生ほたて貝柱
内容量 1kg
主な魚介 ほたて貝柱(生)
下処理の状態 刺身用(自然解凍)
原産国 北海道(オホーツク海)

「訳あり生ほたて貝柱」は、同じますよねが販売する北海道オホーツク海産の生ほたて貝柱1kgで、割れや欠け、大小のばらつきがあるものをまとめた訳ありの冷凍シーフードとして、楽天市場の公式店から取り寄せられます。本記事で紹介する商品のなかでは唯一、刺身用として販売されている点が大きな特徴です。

ますよねの「訳あり生ほたて貝柱」は、オホーツク海産のほたてを使ったお刺身用の貝柱で、自然解凍するだけで刺身や海鮮丼に使えます。加熱すればバター焼きやフライにもなるため、1袋で生食と加熱料理の両方を楽しめるのが魅力です。訳ありの理由は割れや欠けといった見た目の問題なので、食べやすく切ったり料理に混ぜたりすれば、形の不ぞろいは目立ちにくくなります。

自宅でほたての刺身を気軽に楽しみたい方や、ほたてを料理にたっぷり使いたい方に向けて、ますよねの訳あり生ほたて貝柱をおすすめします。一方で形のそろった貝柱を贈答用に探している方には向かず、賞味期限も冷凍で1ヶ月(推奨1週間)以内と短いため、届いたら早めに食べ切る前提で購入したい冷凍シーフードです。

【ニッスイ】大粒えびいかミックス

【ニッスイ】大粒えびいかミックスの製品画像

項目 内容
ブランド ニッスイ
モデル名 大粒えびいかミックス
内容量 210g
主な魚介 えび・いか
下処理の状態 加熱用
原産国 −

「大粒えびいかミックス」は、水産大手ニッスイの家庭用冷凍シーフードのうち、大粒のえびといかの2種を合わせた210gのシーフードミックスです。料理に映える見た目を重視した下処理が施されており、炒め物やパスタを外食のような見栄えに仕上げたいときに頼りになります。

ニッスイの「大粒えびいかミックス」は、えびにバックカット(背中に切り込みを入れる処理)を施して背ワタを取り除き、いかには深めの鹿の子切りを入れています。えびにはニッスイ独自の技術「シーフードプロ」を使い、素材のうまみを引き出して弾力のある食感に仕上げているのも特長です。火を通すとえびが開いて大きく見え、いかの切り込みに調味料がからむため、八宝菜やシーフードパスタの見た目と味がまとまります。

具材の大きさにこだわって炒め物やパスタを作りたい方には、ニッスイの大粒えびいかミックスがおすすめです。加熱して使う冷凍シーフードで、あさりや貝柱は入っていないため、貝のだしを効かせたい料理には単品の貝を組み合わせると味に厚みが出ます。

【ニッスイ】大粒むきえび

【ニッスイ】大粒むきえびの製品画像

項目 内容
ブランド ニッスイ
モデル名 大粒むきえび
内容量 170g
主な魚介 えび(むき身)
下処理の状態 加熱用
原産国 −

「大粒むきえび」は、同じニッスイの家庭用冷凍シーフードから、大粒のえびだけを170g詰めた単品のむきえびです。えびを主役にした料理を1〜2人前の少量で作りたいときに、ちょうど使い切りやすい内容量の冷凍食品です。

ニッスイの「大粒むきえび」は、料理に映えるようバックカットした大粒のむきえびで、背ワタはあらかじめ取り除かれています。えびにはニッスイ独自の技術「シーフードプロ」を用いて素材のうまみを引き出し、弾力のある食感に仕上げているため、エビチリやパスタの主役にしても加熱後のぷりっとした歯ごたえを楽しめます。

1〜2人分のエビチリやえびのパスタを手早く作りたい方におすすめなのが、ニッスイの大粒むきえびです。加熱用の冷凍シーフードなので、サラダに使う場合もしっかり火を通してから盛り付けるのが基本で、170gと量は控えめなため、家族の多い家庭では2袋使う場面も出てきます。

【コープ】えびたっぷりシーフードミックス

【コープ】えびたっぷりシーフードミックスの製品画像

項目 内容
ブランド コープ
モデル名 えびたっぷりシーフードミックス
内容量 490g
主な魚介 えび・いか・イタヤ貝
下処理の状態 解凍後に調理に使用
原産国 タイ・インドネシア・ベトナム・ペルー・中国

「えびたっぷりシーフードミックス」は、日本生活協同組合連合会が手がけるコープのCO・OP商品で、えびを多めに入れた490gの大袋タイプの冷凍シーフードです。生協の宅配や店舗で購入できますが、取り扱いは地域の生協によって異なるため、利用している生協のカタログで確かめておくと確実です。

コープの「えびたっぷりシーフードミックス」は、いかとえび、貝柱を国内工場でバラ凍結のままミックスしており、必要な分だけ袋から取り出せます。原材料はバナメイえびといか、イタヤ貝、食塩だけで、食品添加物の記載がないのも特長です。公式サイトでは解凍してからカレーやパスタ、炒飯の具材に使う方法が案内されており、490gの大袋なので家族分の料理にも魚介をたっぷり入れられます。

生協の宅配を利用している家庭や、シーフードミックスを切らさず確保しておきたい方におすすめの冷凍シーフードが、コープのえびたっぷりシーフードミックスです。490gは冷凍庫の場所を取るため、少人数の家庭は同じシリーズの180gや140gの規格と比べて選ぶと使い切りやすくなります。

【コープ】えびたっぷり!!そのまま食べられるシーフードミックス

【コープ】えびたっぷり!!そのまま食べられるシーフードミックスの製品画像

項目 内容
ブランド コープ
モデル名 えびたっぷり!!そのまま食べられるシーフードミックス
内容量 100g
主な魚介 えび・たこ・いか
下処理の状態 加熱済み(そのまま食べられる)
原産国 タイ

「えびたっぷり!!そのまま食べられるシーフードミックス」は、同じコープのCO・OP商品のうち、加熱済みで解凍後に火を通さず食べられる100gの冷凍シーフードです。1回で使い切りやすい量なので、少人数の家庭でもサラダや副菜に魚介を気軽に足せます。

コープの「えびたっぷり!!そのまま食べられるシーフードミックス」は、名称が「加熱済みシーフードミックス」で、バナメイえびとたこ、いかの3種をタイの工場で加工しています。カットした野菜にのせるだけで彩りの良い海鮮サラダになり、マリネや和え物にもすぐ使え、パスタやパエリア、カレーといった温かい料理に加える使い方もできるのが便利な点です。原材料は魚介と食塩だけで、解凍はパッケージの表示に従います。

火を使わずにすぐ食べられる魚介を冷凍庫に常備しておきたい方には、コープのえびたっぷり!!そのまま食べられるシーフードミックスがおすすめです。100gと量は少なめなので、炒め物やカレーで家族分の具材をまかなうより、サラダや一品料理にさっと足す使い方に向いた冷凍シーフードです。

冷凍シーフードを使うときの注意点

冷凍シーフードをおいしく使い切るために、解凍から保存までの注意点を解説します。商品選びと合わせて押さえておくことが、冷凍シーフードの水っぽさや臭みを抑えて魚介のうまみを引き出す近道です。

冷凍シーフードをおいしく使い切るための注意点は以下のとおりです。

  • 解凍は塩水か冷蔵庫で半解凍にする
  • 表面の氷(グレーズ)を洗い流してから調理する
  • 加熱用は中までしっかり火を通し、刺身用・加熱済みと使い分ける
  • 開封後は空気を抜いて密封し、早めに使い切る

解凍は塩水か冷蔵庫で半解凍にする

冷凍シーフードの解凍方法として、ニッスイの公式サイトでは塩水解凍と冷蔵庫解凍、流水解凍を紹介しています。塩水解凍は、水300ccに塩9gを溶かした約3%の塩水に、夏は約30分、冬は約60分つける方法で、色が良くなり、適度な塩味もつくのが利点です。

冷蔵庫解凍は、10℃以下の冷蔵庫でおよそ5時間かけて戻す方法で、5時間を超えるとドリップ(うまみを含んだ水分)が出やすくなります。急ぐときは、ざるに入れて流水を当て、表面の氷を溶かす流水解凍が手軽です。どの方法でも、表面の氷が取れて中心に硬さが残る半解凍で止め、すぐに調理するのがポイントです。

常温での解凍は、細菌が増えたりえびが黒く変色したりするおそれがあるとして、ニッスイはすすめていません。凍ったまま電子レンジで解凍する方法も、加熱しすぎていかが破裂したり身が縮んだりする原因になるため、避けたほうが安心です。刺身用や加熱済みの商品は、自然解凍など各商品の表示に従って解凍します。

表面の氷(グレーズ)を洗い流してから調理する

冷凍シーフードの表面には、乾燥や酸化を防ぐための薄い氷の膜(グレーズ)がついています。凍ったまま鍋やフライパンに入れると、グレーズが溶けて料理が水っぽくなったり、油がはねたり、魚介の表面が硬くなったりしがちです。

ニッスイの公式サイトによると、解凍時に水で洗うと、グレーズと一緒に魚介の雑味も落とせます。洗ったあとはキッチンペーパーで水気をしっかりふき取ってから調理すると、シーフードミックスの臭みが気になりにくくなり、炒め物もべちゃっとせずに仕上がります。

加熱用は中までしっかり火を通し、刺身用・加熱済みと使い分ける

加熱用の冷凍シーフードは、サラダやマリネに使う場合でも、中心まで火を通してから使うのが基本です。むきえびやむきあさり、加熱用のシーフードミックスには、パッケージに「加熱してお使いください」といった表示があるので、調理前に表示を確かめる習慣をつけておくと安心です。

一方で、火を通しすぎると魚介の身が縮んで硬くなります。炒め物では野菜を先に炒めておき、冷凍シーフードは最後に加えて短時間で仕上げるのがコツです。加熱済みのシーフードミックスやスチームあさり、刺身用のほたて貝柱は加熱用とは別に買い置きしておくと、献立に合わせた使い分けがしやすくなります。

開封後は空気を抜いて密封し、早めに使い切る

使い残した冷凍シーフードは、袋の空気を抜いて折りたたみ、ジッパー付きの保存袋に入れて密封した状態で冷凍庫に戻すのが正しい保存方法です。ニッスイの公式サイトでは、開封後も空気を抜いて密封しておけば、3週間くらいは良い状態で保てると案内しています。

通販の大容量品には、冷凍で1ヶ月(推奨1週間)以内を目安にする商品もあります。家庭用の冷凍庫は業務用に比べて保存温度が高く、品質が落ちやすいため、届いたら1回分ずつ小分けにして早めに使い切るのがおすすめです。一度解凍した魚介は再び冷凍せず、すぐに調理に使い切ると味の劣化を防げます。

まとめ:冷凍シーフードで手軽に本格的な魚介料理を楽しもう

本記事では、冷凍シーフードのおすすめ商品と選び方を解説しました。冷凍シーフードは、殻むきや砂抜きといった下ごしらえを省きながら、パスタやカレー、炒め物から刺身まで、魚介を使った料理を思い立ったときに作れる便利なストックです。

冷凍シーフードを選ぶ際は、魚介の種類と、加熱用か加熱済み・刺身用か、バラ凍結かどうかの3点を判断軸にすると失敗しません。あわせて確かめたいのが、内容量と賞味期限、原材料と原産国です。

普段の料理にはスーパーや生協で買える小袋のミックスやむき身、えび料理やほたての刺身をたっぷり楽しみたい日には通販の大容量品と、場面ごとに使い分けるとストックした冷凍シーフードがもっと活躍します。作りたい料理に合うおすすめの冷凍シーフードを見つけて、手軽に本格的な魚介料理を楽しんでください。

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この記事を書いた人

数年前から毎日の食事に冷凍食品を取り入れるようになり、冷凍弁当やおかず、スイーツなどさまざまなブランドの商品を実際に購入して食べ比べてきました。味や使い勝手、コスパの違いを実購入者の目線で整理し、何を選べばいいか迷う方に向けて『冷凍食品セレクト』を運営しています。

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